投稿日 | : 2005/05/26(Thu) 11:26 |
投稿者 | : 琴 |
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タイトル | : Re^2: VBで作成したDLLの利用法 |
ビートル様、回答ありがとうございます。
> メニューバーのプロジェクト->参照設定でDLLを参照すれば
> どうでしょうか?
>
> Set mfopen = New clsFileOpen
>
> でインスタンス生成であとはメソッド使用。
>
> レジストリには登録されないと思います。
サンプルを作って試してみましたが、レジストリ未登録のDLLを参照設定で指定することで
確かに利用することができました。
しかし、参照していたDLLに「Regsvr32 /U」を実行してから再度実行するとエラーになりましたので
参照設定を行った時点でレジストリに登録されているようです。