投稿日 | : 2005/05/25(Wed) 19:51 |
投稿者 | : 魔界の仮面弁士 |
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タイトル | : Re^5: VBで作成したDLLの利用法 |
> > やり方は異なりますが、2000にも Side by Side 実行の為の機能があります。
> > レジストリ登録を回避できるわけではありませんが、一応、調査/検討してみては。
> 動作環境としましては実行モジュールとDLLは同一のフォルダに置くつもりです。
同じフォルダに置くならば、.localファイル(Win2000のSide by Side実装手順)が使えますね。
> Undocumentedですか…非常に興味深いです。
手順は記しませんが、元ネタは W.Stealride さんの記事です。
興味がおありなら、Visual Basic Magazine のバックナンバー(June 1998)を探して、
『Stealrideの逆襲 [Visual Basicで標準入出力を扱う]』という記事を読んでみてください。
> レジストリ登録しない理由は明確には無いのです(お恥ずかしい話ですが)
ならばあえて、「登録せずにDLLを使う」という茨の道を歩む必要は無いのでは? (^^;
「DLLを使わない」or「DLLを登録して使う」という選択肢が無いか、再検討してみましょう。
> 自分がレジストリにあまり良い印象を持っていないというか、
その理由は何でしょうか?
> 設計者が画面単位でDLL化するとか言い出しているもので、
> 1つのアプリケーションで何個もDLLを登録するものなんだかなぁ…と思った次第です。
問題があると思うのなら、その理由を添えて、今のうちに設計者と話し合った方が良いですよ。
あとから開発手法を変更するとなったら、大変でしょうし。(^-^