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投稿時間:2005/05/25(Wed) 11:32 投稿者名:琴 Eメール: URL : タイトル:VBで作成したDLLの利用法 いつも参考にさせていただいてます。 |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 12:52 投稿者名:魔界の仮面弁士 Eメール: URL : タイトル:Re: VBで作成したDLLの利用法 > 今回、VB6でDLLを作成しているのですが |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 13:04 投稿者名:琴 Eメール: URL : タイトル:Re^2: VBで作成したDLLの利用法 魔界の仮面弁士様、回答ありがとうございます。 |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 13:36 投稿者名:じゃんぬねっと Eメール: URL :http://jeanne.wankuma.com/ タイトル:Re^3: VBで作成したDLLの利用法 > ActiveX DLLである以上、レジストリ登録は避けられないのでしょうか…。 |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 18:34 投稿者名:琴 Eメール: URL : タイトル:Re^4: VBで作成したDLLの利用法 じゃんぬねっと様、回答ありがとうございます。 |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 13:40 投稿者名:魔界の仮面弁士 Eメール: URL : タイトル:Re^3: VBで作成したDLLの利用法 > 作成するアプリは動作環境が2000orXPなのでXP限定だと具合が悪いです。 |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 18:43 投稿者名:琴 Eメール: URL : タイトル:Re^4: VBで作成したDLLの利用法 度々の回答ありがとうございます。 |
投稿時間:2005/05/25(Wed) 19:51 投稿者名:魔界の仮面弁士 Eメール: URL : タイトル:Re^5: VBで作成したDLLの利用法 > > やり方は異なりますが、2000にも Side by Side 実行の為の機能があります。 |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 09:28 投稿者名:琴 Eメール: URL : タイトル:Re^6: VBで作成したDLLの利用法 > 同じフォルダに置くならば、.localファイル(Win2000のSide by Side実装手順)が使えますね。 |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 09:37 投稿者名:ビートル Eメール: URL : タイトル:Re: VBで作成したDLLの利用法 > いつも参考にさせていただいてます。 |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 10:08 投稿者名:那岐 Eメール: URL : タイトル:Re^2: VBで作成したDLLの利用法 > メニューバーのプロジェクト->参照設定でDLLを参照すれば |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 10:30 投稿者名:ビートル Eメール: URL : タイトル:Re^3: VBで作成したDLLの利用法 > ActiveXDLLの場合レジストリ登録がでうまくきてないとEXEから呼び出した際に |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 15:04 投稿者名:那岐 Eメール: URL : タイトル:Re^4: VBで作成したDLLの利用法 > EXEから呼び出した際には、参照パスが異なってしまうとだめですよね。 |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 11:26 投稿者名:琴 Eメール: URL : タイトル:Re^2: VBで作成したDLLの利用法 ビートル様、回答ありがとうございます。 |
投稿時間:2005/05/26(Thu) 12:00 投稿者名:ビートル Eメール: URL : タイトル:Re^3: VBで作成したDLLの利用法 > しかし、参照していたDLLに「Regsvr32 /U」を実行してから再度実行するとエラーになりましたの |