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投稿時間:2004/03/04(Thu) 15:05
投稿者名:春三
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ActiveXDllからエクセルを作成するには?
はじめまして。春三と申します。

早速ですが、質問させていただきます。
現在、VB6.0で作成したActiveXDllを用いて、ブラウザ上からエクセルの処理を
行いたいと考えております。
しかし、

Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
ここの部分で、エクセルのアプリケーションエラーが発生し、
『"0x6cdc19f4"の命令が"0x00000000"のメモリを参照しました。メモリが"read"に
なることはできませんでした』
と表示されてしまいます。

これを回避する方法、ありませんでしょうか?

IISの設定を確認してみましたが、これといって問題なさそうに見えました。
ほか、何か確認しなければならないところ、あるのでしょうか?

どうか、よろしくお願いいたします。

【環境】
Win2000/VB6.0 SP5 です。

投稿時間:2004/03/04(Thu) 15:39
投稿者名:花ちゃん
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タイトル:
Re: ActiveXDllからエクセルを作成するには?
回答ではありません。

事象を再現できるコードかもしくはもう少し詳しい状況を書いて
頂かないと何をどのようにされているか、第三者には判断できないかと
思うのですが(少なくても私にはさっぱり解りませんし、試す事もできません。
 なら、投稿するなって言われそうですが!(T_T))

投稿時間:2004/03/04(Thu) 16:12
投稿者名:春三
Eメール:
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タイトル:
Re^2: ActiveXDllからエクセルを作成するには?
> 回答ではありません。
>
> 事象を再現できるコードかもしくはもう少し詳しい状況を書いて
> 頂かないと何をどのようにされているか、第三者には判断できないかと
> 思うのですが(少なくても私にはさっぱり解りませんし、試す事もできません。
>  なら、投稿するなって言われそうですが!(T_T))

大変失礼いたしました。

今現在の状況をまとめると、
Dll作成時、スレッドモデルを「シングルスレッド」にして処理を行っていたときには
一通り作業は行うことができていました。
その後、不具合が見つかりスレッドモデルを「アパートメントスレッド」に変更し、
動作させてみると、今回の質問の現象(アプリケーションエラーの発生)が
起こるようになりました。

VBPファイルの起動によって確認を行った際には、上記のエラーは発生せず、
Dllファイルにて処理すると発生してしまいます。

的を得た説明になっていないかもしれないのですが、
もう少し現象をまとめてから(原因をしっかりと突き止めてから)
再度質問させていただこうと思います。