投稿時間:2003/12/09(Tue) 21:01 投稿者名:てつや
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タイトル:ありがとうございます。
ありがとうございます。 早速、試してみます。
> メモ帳等で下記のように書いて、ファイル名を Schema.ini として保存して下さい > Schema.ini ファイルは、テキスト(データファイル)ファイルと同じフォルダに保存する必要があります。 > 入れておけば、VB上から特別な動作をしなくても自動的に読み込まれます。 > > [test.CSV] > ColNameHeader=false > Format=CSVDelimited > MaxScanRows=8 > CharacterSet=OEM > Col1=A Text Width 50 > Col2=B Text Width 50 > Col3=C Text Width 50 > Col4=D Text Width 50 > Col5=E Text Width 50 > Col6=F Text Width 50 > Col7=G Text Width 50 > Col8=H Text Width 50 > > Col8=H 等は 列数分作成して下さい。 Col8="氏名" のように項目名でも > Width 50 はCSVではそのままでも Col8=H Text でも問題なかったと思います。 > > > 一応上記の設定で試して見て下さい。 > > > 詳しくは以下、Schema.ini の記入要領をご覧下さい。 > > [ファイル名] > 仮に test.CSV としておりますので test.CSV の部分だけファイル名に合せて変更して下さい > テキストファイル名を入れる、複数のファイルが存在する場合続けて個々のテーブルの定義を行なう。 > > ColNameHeader > 一列目を列名として使うかどうか > True とすると、一列目に書き込まれているデータを列名として用いる。 > > Format 固定長フォーマットか、区切り記号付きフォーマットかを示す > 「FixedLength」とすると、固定長。Delimited(!)」とすると、区切り記号付きを示す。 > > MaxScanRows > 列のデータ型を調べる時に調べる行数を指定する > 0 を指定した場合は、全ての行を検索します。 (デフォルトは8) > > CharacterSet > 文字列のコード体系を示す > OEM または、ANSI を用います。通常は、OEM でよいです。 > > Col1, Col2, Col3 ........... > 個々のフィールドの属性を指定する。以下の書式で指定します。 > Col1=A Text Width 50 > > Col1 の1は、何列目かを示します。 > A には、フィールド名を入れます。上記のようにABCでも動作します。 > > Text には、データ型を入れます。 > > Width は、列幅を指定します(固定長のときのみ有効)。 > > type に指定できる値は以下の通りです。 > > Bit型 : Bit > バイト型 : Byte > 整数型 : Short > 長整数型 : Long > 通貨型 : Currency > 単精度浮動小数点数型 : Single > 倍精度浮動小数点数型 : Double > 日付/時刻型 : DateTime > テキスト型 : Text > メモ型 : Memo > > > > 尚、上記以外の設定も出来るようです。詳しくは WebやMSDNで Schema.ini で検索して調べて下さい。 > http://www.akj.co.jp/aug/qa/ans0001-0050/0315.html
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