今、VBからORACLEを参照する時に、Set objSQL = OraDatabase.CreateDynaset(strSQL, 0&)という風な感じて処理しているのですが、SQL分を格納している"strSQL"でエラーになった場合って、エラートラップを用意しない限り、エラーを検知できないんですかね?他のやり方をご存知の方よろしくですぅ!
> SQL分を格納している"strSQL"でエラーになった場合って、> エラートラップを用意しない限り、エラーを検知できないんですかね?旧VBには構造化例外処理が無いので、On Errorによる処理が唯一の選択肢となります。具体的な処理方法に関しては、MSDNライブラリの[Visual Basic ドキュメント]└[Visual Basic の使用方法] └[プログラミング ガイド] └[Visual Basic の使用方法] └[Visual Basic を使ってできること] └[コードのデバッグおよびエラー処理] ├『インライン エラー処理』 └『エラーの集中処理』などが参考になるかと。> 他のやり方をご存知の方よろしくですぅ!? 何か、エラートラップを利用できない理由があるのでしょうか?