タイトル : Re^10: Split関数について 投稿日 : 2010/03/11(Thu) 21:02 投稿者 : 魔界の仮面弁士
ちなみに VB6 においても、同様の配列を作成することができます。 ReDim A(2) As Variant A(0) = Array("11", "22", "33", "44") A(1) = Array("aa", "bb") A(2) = Array("xx", "yy", "zz") Debug.Print A(0)(3) '44 Debug.Print A(1)(0) 'aa Debug.Print A(2)(1) 'yy -------------------- > その後、A()()を Debug したり 文字列に代入したりすることができません。 個々の要素は、 Dim Cols() As String = A(0) '0行目の内容 Dim Cell As String = Cols(2) 'その行の2列目の内容 のように取り出せます。これを一行で書くと、 Dim Cell As String = A(0)(2) となります。 (もちろん、配列上に存在しない要素番号を指定するとエラーになります) データの書き換えも同様で、 A(0)(0) = "new Data" '0行目の0列目を書き換え とか、 A(2) = New String() { "aaaa", "bbbb", "cccc" } '2行目の内容をまるごと差し替え のように記述できます。 > どのように、A()()に ARRYStr2(J) を代入してあげればよいのでしょうか? ARRYStr2 のデータ型は何ですか? また、 ARRYStr2(J) のデータ型は何ですか? |