タイトル : Re^8: VB2005からAccess2000への連携時のトラブル 投稿日 : 2008/06/28(Sat) 15:47 投稿者 : 魔界の仮面弁士
> (今後がんばって生きます) 誤変換ですね。私も良く間違えます…。(^^; http://www.google.com/search?hl=ja&q=%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99+-%E3%81%8C%E3%82%93%E3%81%B0%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%BE%E3%81%99 > MRComObjectはVBレスキューに書いてあったのを使用しました。 どの方法の事でしょうか? このサイトには、過去ログやサンプルを含め、数種類以上の MRComObject の実装例があるので…。 なお、個人的には http://hanatyan.sakura.ne.jp/dotnet/Excel07.htm の方法は避けるべきかと思います。Nothing の判定も IsComObject も判定無く、 しかも例外を握りつぶしてしまっているので。(下記参照) http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms182137.aspx また、 http://hanatyan.sakura.ne.jp/dotnet/Excel08.htm といった実装例もありましたが、これも上記と同様に例外の握りつぶしを 行ってしまっていますし、そもそもデバッグ目的以外においては、 このような強制解放は少々乱暴な処理となるきらいがあります。 あるいは、こんな実装もあります。手前味噌ですが。 http://hanatyan.sakura.ne.jp/dotnet/Excel01.htm > いろいろなところに返り値を設定しました。 Visual Basic においては、「戻り値」という表現の方が一般的です。 |