タイトル : [理解できました]Re^2: SelectedIndicesプロパティの引数について 投稿日 : 2003/06/13(Fri) 23:32 投稿者 : しんじ
NAOさん 現在自宅のPCよりアクセスしておりますのでIP違いますが申し訳ありません。 あまり時間が経つと失礼ですので取り急ぎお礼申し上げます。 丁寧に解説頂きまして誠にありがとうございます。 >>SelectedIndices プロパティというのは 「選択されたインデックス」が保存されている コレクション(配列)を返すものです。 なるほどです。 コレクションを扱うプロパティやメソッドと考えれば納得できます。 凄く分かりやすい説明で理解できました。 表記「引数」に関しては誤っておりました。大変失礼いたしました。 プロパティの添字の型がInterger型でしたので直感的にVB6と同等にINDEXだと思って 訳が分からなくなったようです。 →SelectedIndices(添字 AS Interger) 根本的に考え方を変えないと理解できないですね、、、、汗 配列の概念は0からですので確かに0です。 >>MultiSelect プロパティが True になっている場合(複数の行が選択できる場合) この場合は先にCOUNTプロパティを調べて、リストの数だけ配列を用意すれば 全てSELECTされているのを取得できそうですね^_^ 自宅のPCは.NETがインストールされていないので明日実験してみます。 .NET購入したはいいですけどハードル高いなぁ!! って思っておりましたが、ひとつひとつ理解すればかなり凄そうですね。 (まだまだ勉強中ですが、、、) 今後も精進いたします。 本当に勉強になりました。 ありがとうございました。 |