タイトル : Re: VB6.0とVB .NETとの違い 追記 投稿日 : 2005/06/09(Thu) 19:26 投稿者 : ぴょん
[OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > [OSのVer]:Windows [VBのVer]:VB.NET > > はじめまして、現在VB6.0とVB .NETとの違いが分からず、とても困っております。 > > 大変申し訳ありませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授していただけないで しょう > か > > よろしくお願いします。 > > -----私が気づいた点です。----- > 1、VB6(以後はVB)の場合はプロジェクト(vbp)まででしたが、 > .NETではプロジェクト(vbp)の親階層にソリューション > が追加されました。 > 2、いままでのオブジェクトやコントロールがClass化(NameSpace群)され、 > さらにオブジェクト指らしくなったと思います。(C言語やJAVAに近づいた・・・?) > 3、VBで使用していたAPIもClass化されたのもありAPIの宣言をせずに使用できるようになりまし た。 > 4、多少コントロールのプロパティ名等が変更されたものもありますが、特に違和感は > ありませんでした。 > 5、.NETは本当にメモリーを消費しますので、.NET.exe自体を開くときや画面レイアウトを開く等 が > 遅い、遅い遅い遅い! > ※CPU:ペン4,メモリ:512で開発していましたが遅かったです。 > 6、VBよりSETUP.exeを作成しやすくなりました。 > 他にもいろいろありますが今日はこの辺で、では。 VB6からのコンバージョン機能がありますが、私的にはお勧めしません、 なぜなら、40〜50%ぐらいコンパイルエラーになったからです。 |