タイトル : Re^6: 文字列によるプロパティの参照 投稿日 : 2012/01/23(Mon) 10:12 投稿者 : ふつうのこ
直ぐに回答してくださってたんですね、ありがとうございます。m(_ _)m 項目は、uctrlAns のプロパティP1…P20…として管理しています。 ですので、各フォームにこれらのプロパティがある訳です。 重複判定は uctrlAns に付けようと思っています。 比較対象は、フォーム生成元のフォームだけです。 また、ラベルは色の表示用に使っているだけなので全く関係ありません。 以後、生成元フォーム→form1、生成フォーム→form2 とします。 form2 の P1 を項目名を描画する際、form1.uctrlAns.P1…P20を調べなくてはならないので 20回のアクセス。 それが form2 の P20まであるのですから400回のアクセスが必要になると思っていた訳です。 今にして思えば、フォーム生成時にform1のプロパティを渡してやれば良いですね。 質問時には描画時にアクセスする事しか頭に無かったもので。(^^;) それでもイベントの理解はやれる事が広がるような気がしますので、取り急ぎフォーム生成時 に渡す方法で今は対応するとしますが、ゆくゆくはイベントでの取得にしたいです。 で、その渡すオブジェクトの事なんですが。 IList はインターフェイスの事なんですね。(^^;) 私が思っていたのは、インデックスではなく、項目名を指定して値が取得できる配列です。 Perl にそのような配列があったのは覚えていますが、VBにもあったような気が…。 まあ、項目の順番を覚えていればいいだけなんですけど。 重複判定のメソッドはまだ作っていないので、コードはまだ無いです。(^^;) ツールボックスには、EXE からもユーザーコントロールを見つけ出して追加してくれるんですね。 dll が別途生成されるものだと思っていました。 form1 にリストボックスがありまして、それで表示品名を変えれるようになっています。 そのリストボックスのチェンジイベントで uctrlAns をリフレッシュしています。 今のところ、form2.uctrlAns が form1.uctrlAns.P1P…P20 を参照するだけですが、ゆくゆく は、イベントで双方向に出来ればいいなって思っています。 必要無いかもしれませんが。(^^;) |