タイトル : Re^4: 文字列によるプロパティの参照 投稿日 : 2012/01/21(Sat) 17:44 投稿者 : ふつうのこ
丁寧な回答と解説、ありがとうございます。 感謝感激です。m(_ _)m 最初は Winアプリを作って、追加→ユーザーコントロール として作ったんですが、なぜか ツールボックスに追加されず、手動で追加しなきゃいけないのかな?と思って、表示されて いるフォルダを見てもファイルが無く、諦めて別のソリューションでユーザーコントロールを 作ってから Winアプリを作ったんです。 多分、ファイルは既定のC:\Documents and Settings\...じゃなく D:\VS2005というフォルダ に保存しているので、それでだろうと思うんですけど。 検索しても uctlrAns.dll(←ユーザーコントロールの名前)というファイルは無かったので。 描画の変更というのは、単に重複している項目は赤の太文字にするだけなんです。 イベントの利用は便利そうなので、そうしようかと思ったのです。 でも、項目が20ほどありまして、相手の項目を一つずつ調べて描画するのでアクセス回数 は都合400回。 いくらなんでも400回もイベントが起きたらパフォーマンス落ちるだろうな、と思ったんです が、多分オブジェクト丸ごとも受け渡し出来ますよね? なら、別フォームはイベントを受けたら自分のプロパティをIListにして、そのIListを1回で 渡して、描画はIListを見て行えばいいんじゃないかって思いました。 ただ、uctrlAnsは、全てのフォームで同じ名前を使っているのでIListが複数来る事に ならないかと心配ではありますが…。 Application.OpenFormsでやってみるって言ったんですが、まだやってません、 すみません。(^^;) インプリメントするって、フォームを作れば、 Public Class frmMain … End Class ってなりますが、その後に Public Interface honyarara … End Interface って書けばいいんですか? すぐ手に届きそうな目標には、ガムシャラにのめり込んでいくんですけど、あまりに遠い目標 だと、なんかやるのが億劫になってしまうんです。 それに性格的に、テストしてうまく動作するのを確かめてからでないと、実際の作業に移れな いんです。 よく言えば慎重、悪く言えば臆病。(^^;) イベントの事はヘルプなりネットなりでしっかり理解してからやってみます。 |