はじめまして、れぐと申します。
いろいろ調べましたがどうしても解らないので、教えていただけませんか？
２次元配列の宣言時に初期値を設定するには、
dim a(,) as integer = {{1,2,3},{11,12,13},{21,22,23},{31,32,33}}
と出来ましたが、３次元配列の場合は、
dim a(,,) as integer =
=の後を、どのように記述していいのかわかりません。

初歩的な質問かもしれませんが、教えていただけないでしょうか？
よろしくお願いします。

>  dim a(,) as integer = {{1,2,3},{11,12,13},{21,22,23},{31,32,33}}
> と出来ましたが、３次元配列の場合は、
>  dim a(,,) as integer =
> =の後を、どのように記述していいのかわかりません。
>
さらに大括弧で括ればできますよ。
dim a(,,) as integer = {{{1,2,3},{11,12,13},{21,22,23},{31,32,33}}}

お世話になります。

Dim hoge As Integer(,,) = {{{1, 2, 3}, {10, 20, 30}}, {{4, 5, 6}, {40, 50, 60}}}
こうでしょうか。

>  dim a(,,) as integer =
> =の後を、どのように記述していいのかわかりません。

= {{{111,112,113},{121,122,123},{131,132,133}},{{211,212,213},{221,222,223},{231,232,233}},
{{311,312,313},{321,322,323},{331,332,333}}}

という感じです。次元数が増えた場合も同様に。


行継続文字を併用すると、見やすくなるかも。

Dim a(,,) As Integer = { _
    {{111, 112, 113}, {121, 122, 123}, {131, 132, 133}}, _
    {{211, 212, 213}, {221, 222, 223}, {231, 232, 233}}, _
    {{311, 312, 313}, {321, 322, 323}, {331, 332, 333}} _
}

GODさん、なおこさん、魔界の仮面弁士さん、ありがとうございます。
できました！！
感謝いたします。