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タイトル Re^2: Com Surrogate
投稿日: 2020/05/12(Tue) 17:13
投稿者でふぁいあんと
いつもお返事ありがとうございます。

> {3EB3C877-1F16-487C-9050-104DBCD66683} なら WinInetCacheServer
 こちらでした。

プログラムを精査したところ
ComSurrogateの発生は、hogehoge.exe内の
objXML.open "GET", URL, False  で発生しています
一応 dim objXML as  MSXML2.XMLHTTP60
また、hogehoge.exeの処理そのものは正常に動作しています。

hogehoge.exeを単体実行したときはSurrogateは発生しません
親プログラムAから実行しても発生しません
どうやら、タスクスケジューラからプログラムAを実行すると発生するようです。


> また、親プロセスをタスク スケジューラーから自動起動しているような場合は、
> デスクトップからのダブルクリック等からの通常起動の場合にも同じ結果になるのかを
> 比較してみてください。管理者モードで起動しているかどうか、互換モードの有無で変わるのかも確認。

プログラム自身は、Aもhogehogeも、管理者モードです
タスクスケジューラは、[最上位の特権]をチェックしてもはずしても
ComSurrogateは発生します。
プログラムの管理者と「最上位の特権」の関係てどういうことなのでしょうか

ComSurroagteが発生しないようにするでもいいですし
A内でComSurroageteを強制終了される方法はないでしょうか
別プログラムから
Set objSet = Server.ExecQuery("Select * From Win32_Process")
'
For Each objEach In objSet
---ComSurroage=Dllhost取得
objEach.terminateを実行しても
ComSurrogateは終了しませんでした。

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