タイトル : Jet→SQL Serverに移行するまでの間の破損対策 投稿日 : 2015/12/10(Thu) 16:30 投稿者 : drftgy
サーバーの共有フォルダに配置したmdbファイルを VB6+ADO(OLE DB Provider for Jet4.0)アプリで 3台のクライアントPCから読み書きしていて、 月1〜2くらいの頻度で壊れます。 DBをSQL Serverにして、アプリもそれに対応させたいですが、 それが完成するまでの間、何か対策をしたいと考えています。 もともとは、 https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/303528#XSLTH3236121122120121120120 を参考に最適化などをこまめに行っていたけど、 あまり効果を体感することができませんでした。 今考えている対策が、 サーバーにアプリを入れて、 各クライアントはリモートデスクトップでサーバーに入って、 それを使う、というものです。 複数ユーザーによる読み書きはなくならないですが、 ネットワークによる遅延などが軽減して、 結果、壊れにくくなると推測しているのですが、 これでは、あまり意味がないとか、 他に注意したほうが良い点等ありましたら、 アドバイスいただければと思います。 サーバーはWindows2008R2(64bit)、 クライアントはWindows7(32bit)です。 有線LANでローカルネットワークです。 |