タイトル : スプレッドのVB6.0への適用方法について 投稿日 : 2012/10/31(Wed) 18:54 投稿者 : かっと
VB6.0 SP6、GrapeCity社の SPREAD V6を使用して、既存システムの修正作業をしております。 元々のスプレッド(列タイトルは変えてます)が | A | B | C | D | E | F | G | H |・・・・・・| CB | | | | | | | | | |・・・・・・| | となっていて スレッドCに”D#+F#+H#+・・・・+CB#”と記述があります。 そこにスプレッドデザイナでスレッドEとFの間にC1とD1の2列挿入し、スレッドCの計算式を以下のように変更しました。 | A | B | C | D | E | C1 | D1 | F | G | H |・| CB | | | | | | | | | | | |・| | スレッドC変更後の内容”D#+C1#+F#+H#+・・・・+CD#” (スプレッドの列番号に合わせてずらしました) スプレッドデザイナ上では正しく集計されたのですが、VB6に適用するとC1の分の数値が集計されません。 VB6適用の方法を間違えてしまっているのでしょうか? 大変申し訳ありませんが、対応策をお教えいただければ幸いです |