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タイトル Re^4: EXCELのプロセスの解放について
投稿日: 2011/07/27(Wed) 14:06
投稿者たぁ
度々ありがとうございます。

> > →ここまで削れば正常に解放されるのですが・・・。
> >     Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
> >     xlApp.Visible = True
> >     xlApp.Quit
> >     Set xlApp = Nothing
>
> 上記の場合、元のコードと比較してみると、
>
> (1) Application の Workbooks プロパティ取得
> (2) Workbooks の Open / Add メソッド実行
> (3) Workbook の Worksheets / Sheets プロパティ取得
> (4) Sheets の 既定プロパティ取得
> (5) Worksheet の PrintOut メソッド実行
>
> が削られている事になりますが、(5) だけではなく、
> それどころか (1) までも削らねばならなかったのでしょうか?
>
> だとしたら、そもそもの実行環境に問題を抱えている可能性が高そうです。
→すみません、(1)に関しては削らなくても大丈夫でした。
 (2)の処理を入れると、プロセスが残ってしまうようです。
 印刷処理の有無に関係なくプロセスが残ってしまいますが、印刷処理のVBA化も
 試してみた方がいいですか?

    Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
    xlApp.Visible = True
    '↓↓↓↓このロジックはコメント化しなくても大丈夫でした。
    Set xlBooks = xlApp.Workbooks
    Set xlBooks = Nothing
    '↑↑↑↑----------------------------------------------
    xlApp.Quit
    Set xlApp = Nothing

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