タイトル : Re^2:SendInput関数について 投稿日 : 2009/09/18(Fri) 12:36 投稿者 : 靖
> マウスを指定場所に移動しクリックする (138) > http://hanatyan.sakura.ne.jp/vbhlp/mouse_event.htm > > 上記のサンプルを使った場合はどうなのでしょうか? 早朝よりありがとうございました。ちょっと外出してました。 139と全く変わらぬ挙動をしました。 y = (Form1.Top + 200) \ Screen.TwipsPerPixelX x = (Form1.Left + 1100) \ Screen.TwipsPerPixelX 上記に変更して、ダブルクリック、右クリック、フォームのドラッグは問題ありません。 Command1ボタンをクリックは、動きません。 > 今、使っておられるVista 環境のPCで作成した他のVB6.0のアプリは問題なく動作 > しているのでしょうか? 動作してます Xp機の方がVB6の開発には便利なため、(ヘルプとか部品とか諸々揃ってる) 主にこちらを使ってますが、Vista 環境のPCで作成したものもあります。 今までは、それらの全てが問題ありませんでした。 > どちらにしても私のVista 環境のPCでは問題なく動作しておりますので、コードや > プロパティ等変更しておられないのなら、そのPCの環境が影響しているものと > 思われます。 試用のためですので、コード等の変更は一切してません。 139を使うのが目的ではありませんので。 このコードを参考に作った物が、Xp OK で、Vista×。 それでは本家のもので試してみようということですので。 わたしのPCの固有の問題だとは、感じています。 時間をかけて調べてみます。 大変親身になり、ご助言いただいたことに感謝しております 追記 気になった点が一つ サンプルのもの ' y = (Form1.Top + 100) \ Screen.TwipsPerPixelX ' x = (Form1.Left + 3000) \ Screen.TwipsPerPixelX Xp ○ Vista × 修正 y = (Form1.Top + 200) \ Screen.TwipsPerPixelX x = (Form1.Left + 1100) \ Screen.TwipsPerPixelX Xp ○ Vista ○ 200 \ 15=13 100 \ 15= 6 その差 7 これが Vista では致命的。 |