タイトル : Re^2: ActiveXコントロールからの例外 投稿日 : 2009/06/20(Sat) 17:40 投稿者 : みさき
> http://homepage1.nifty.com/macbs/auto2.htm > ここの後半と・・・ > > http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/shokyu/standard12.htm > このことかな? > > 以上。参考まで > オショウ 様 回答ありがとうございます。 しかし、残念ながらhttp://homepage1.nifty.com/macbs/auto2.htm に記載されている方法ではうまく行きませんでした。 VBの一部のバージョンとは確か、4.0というのを調査中に見かけたので、VB6.0ではAfxThrowOleDispatchExceptionが問題なく使えると判断していたのですが…。 On Error GotoでErrオブジェクトを参照すると、AfxThrowOleDispatchExceptionで任意に設定した、エラーコードとエラーディスクリプションは取得できず、 Err.Number = -2147417848 Err.Description = '*******' メソッドは失敗しました: '*******' オブジェクト Err.LastDllError = 0 Err.Source = ******** Err.HelpFile = C:\WINDOWS\Help\VBENLR98.CHM Err.HelpContext = 1000440 になってしまいます。 ちなみにVBのデバッグ時と、exeファイルを実行したときのErr.Descriptionの内容が違うのは何故なのでしょうか? exeファイルを実行したときは、オートメーションエラーとなります。 |