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タイトル： Re^6: MSFGridについて

投稿日： 2008/04/22(Tue) 17:39

投稿者： 480

ぶぶさん、レス有難うございます。

If "*" = LCase(Ext) Or LCase(extFile) = LCase(Ext) Then
        With searchResult
            .TextMatrix(iCount, 0) = iCount           'No
            .TextMatrix(iCount, 1) = dirFile.Name     'ファイル名
            .TextMatrix(iCount, 2) = myFolder         'パス名
            iCount = iCount + 1
            .Rows = iCount + .Rows                    'Rows
            .ColWidth(2) = 5000                       'Cols
        End With
    End If

上記で検索結果表示数をiCountとして、表示される分Rowsを増加させているのですが、同時に空白のセルが余計に検索結果表示数の倍近く表示されてしまいます。
原因がなかなか掴めず、躓いています。

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MSFGridについて

480

No.12072

Re: MSFGridについて - ダンボ 08/04/22-11:05 No.12074
- Re^2: MSFGridについて - 480 08/04/22-11:44 No.12077
  - Re^3: MSFGridについて - ダンボ 08/04/22-12:23 No.12079
    - Re^4: MSFGridについて - 480 08/04/22-13:16 No.12082
      - Re^5: MSFGridについて - ぶぶ 08/04/22-14:42 No.12084
        
        Re^6: MSFGridについて - 480 08/04/22-17:39 No.12093
        
        Re^7: MSFGridについて - 花ちゃん 08/04/22-19:21 No.12095
        Re^7: MSFGridについて - ダンボ 08/04/22-20:15 No.12096
        
        Re^8: MSFGridについて - 480 08/04/23-12:05 No.12100
        
        Re^9: MSFGridについて - 花ちゃん 08/04/23-12:29 No.12101
        Re^9: MSFGridについて - ぶぶ 08/04/23-13:19 No.12102

タイトル	： Re^6: MSFGridについて
投稿日	： 2008/04/22(Tue) 17:39
投稿者	： 480

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