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タイトル： Re^3: キー値を複数取得

投稿日： 2008/04/11(Fri) 11:06

投稿者： 魔界の仮面弁士

> 上記記述のlpKeyNameをvbNull As Stringに変更と、
vbNull ……ですか? それは、今回は使わないですよ。

vbNull は、VarType 関数の戻り値判定に使われる定数で、
値としては、Long 型の 1 と同じです。

私が書いた内容を、もう一度確認してみてください。
>> 引数に ByVal vbNullString を渡せば、それらを vbNullChar 区切りの

> cmbExt.Text = GetINIValue("Ext1", "FileExt", App.Path & "\FileSearch.ini")
> 上記の"Ext1"(キー値)の記述も変わってくるのでしょうか？
GetINIValue の実装が不明瞭なので、答えようがないです。

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キー値を複数取得

ケース

No.11988

Re: キー値を複数取得 - 魔界の仮面弁士 08/04/11-10:11 No.11990
- Re^2: キー値を複数取得 - ケース 08/04/11-10:59 No.11993
  - Re^3: キー値を複数取得 - 魔界の仮面弁士 08/04/11-11:06 No.11996
    - Re^4: キー値を複数取得 - ケース 08/04/11-11:56 No.11998
      - Re^5: キー値を複数取得 - 魔界の仮面弁士 08/04/11-12:55 No.12001

タイトル	： Re^3: キー値を複数取得
投稿日	： 2008/04/11(Fri) 11:06
投稿者	：魔界の仮面弁士

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