VBレスキュー(花ちゃん)
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リンク元へ戻ります。 ファイル入出力関係のメニュー
1.テキストファイル読み書き色々
2.CSV ファイルの読み書き色々
3.固定長テキストファイルの読込
4.ランダムファイルの簡単なサンプル
5.FileSystemObject の TextStream オブジェクトを使っての読み書き色々
6.ADOを使ってCSVファイルをMSHFlexGridに表示する
7.テキストファイル同士の結合
8.テキストファイルの最後の数行を取得する
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20.その他、当サイト内に掲載のファイル入出力に関するサンプル


20.当サイト内に掲載のファイル入出力に関するサンプル
1.当サイト(旧)内に掲載しているファイル入出力に関するサンプル
2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているファイル入出力に関するサンプル
3.サンプル集に収録している未掲載のファイル入出力に関するサンプルの紹介
4. 
5. 
6. 

 下記プログラムコードに関する補足・注意事項 
動作確認:Windows Vista・Windows 7 (32bit) / VB6.0(SP6)
Option :[Option Explicit]
参照設定:
使用 API:
なし
その他 :
    :
このページのトップへ移動します。 1.当サイト(旧)内に掲載しているファイル入出力に関するサンプル
固定長テキストファイルの読込
テキストファイル読み書き色々
テキストファイルをバイナリデータとして読み書きする
ランダムファイルの簡単な使用例(住所録作成)
DAOを使ってExcel 用ファイルをMSFlexGridに表示する
ADOを使ってCSVファイルをMSHFlexGridに表示する

このページのトップへ移動します。 2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているファイル入出力に関するサンプル
ADOを使用しMSHFlexGridにCSVを取込時の型指定(VB6.0)
CSVファイル内のデータから重複しないデータを高速で取得(VB6.0)
MSFlexGridでLine Input #を使ってのCSVファイルの読込_4(VB6.0)
MSFlexgridを使ってのCSVファイル読み書き色々(VB6.0)
MSFlexgridを使ってのCSVファイル読み書き色々(VB6.0)_1
MSFlexgridを使ってのCSVファイル読み書き色々(VB6.0)_2
MSFlexgridを使ってのCSVファイル読み書き色々(VB6.0)_3
コンボボックスのデータをテキストファイルに保存する(VB6.0)
ダブルクォーテーションを含む文字列の読込表示(VB6.0)
ダブルクォーテーションを含む文字列の読込表示_1(VB6.0)
ダブルクォーテーションを含む文字列の読込表示_2(VB6.0)
テキストファイルの行数カウント(VB6.0)
テキストファイルの内容を1行だけ削除したい(VB6.0)
バイナリファイルの比較(VB6.0)
バイナリファイルの比較(VB6.0)_1
バイナリファイルの比較(VB6.0)_2
指定のHTMLファイルの全体を画像(bmp・gif・png)として保存(VB6.0)
条件に合った行の削除(CSV・TXTファイルで)(VB6.0)
不特定の列数のCSVファイルの取込(VB6.0)
不特定の列数のCSVファイルの取込(VB6.0)_1
不特定の列数のCSVファイルの取込(VB6.0)_2
複数のCSV(TXT)ファイルを一つにまとめる(VB6.0)
平均値を求める - ADOを使うなら(VB6.0)_1
平均値を求める(VB6.0)

このページのトップへ移動します。 3.サンプル集に収録している未掲載のファイル入出力に関するサンプルの紹介
テキストファイル(TXT・CSV)ファイルを行単位で書き換え削除する(170)
  1.テキストファイルの指定行を書換え・削除する 2.CSVファイルの指定行を書換え・削除する 
  3.テキストファイル(Txt・Csv)を行単位で削除・書換えする関数
INIファイルへ情報を保存・読み出し(184)
  INIファイルへ情報を書き込んだり、読み込んだりします。 レジストリを使用するより安全で、テキストファイルを使用するより高速に処理できます。
不特定列数のCSVファイルの読み込み(222)
  1行当たりのデータ数が不特定の場合のCSVファイルの読み込み方法
CSV・TextファイルをDAOを使って読み込み表示(238)
  CSVファイル及びテキストファイル(サンプルではExcel上でテキスト(タブ区切り)で保存)をDAOを使って読み込み、テキストボックに保存。
  使用するには別途、Schema.ini ファイルを作成しテキストファイルと同じフォルダーに入れておく必要があります。
CSV・Textファイルを読み込みExcelに表示(250)
  CSVファイル及びテキストファイル(サンプルではExcel上でテキスト(タブ区切り)で保存)をDAOを使って読み込み、Excel上に表示。
  使用するには別途、Schema.ini ファイルを作成しテキストファイルと同じフォルダーに入れておく必要があります。
2つのファイルの違いを調べ違うデータに色を塗る(280)
  2つのCSVファイルの個々のデータの違いを調べ違うデータのセルに色を塗る
複数のテキストファイルを結合して重複を削除する(290)
  AファイルとBファイルを結合してCファイルを作成し、Cファイル内の重複を削除する。
  ファイルの結合にはDOSコマンドのCopyコマンドを使用している。Shell "command.com /c copy c:\AFile + c:\BFile CFile",
テキストファイルの読込時の読み飛ばし処理の処理速度比較(291)
  テキストファイルの読込時の読み飛ばし処理の処理速度比較をしたサンプルです。
  処理速度比較の為に作ったものですから、実使用時は各データに合った使い方(変更)をして下さい。
テキストファイルの最初の1行目だけを削除する。(321)
  ある一定の容量になったら古いデータを削除して保存するログファイルのような保存処理用に便利かと思います。
  2000行(132Kb)のデータを処理するのに0.135秒しか掛からず結構高速に動作します。
  テキストファイルの最後尾に追加書き込みのサンプルも有り
指定のファイルの指定行のデータを高速に書き換える(349)
  指定のファイル(*.CSV *.TXT)の指定行を高速に書き換える。
  マシンの性能にもよりますが、35列9900行(2.36MB)のファイルの5000行目の書換で 0.86秒  9000行目の書換で1.08秒でできました。
テキストファイルの指定行削除・検索置換他(360)
  テキストファイルの指定行の削除及び指定の語句を含む行を削除。
  テキストファイルの検索・置き換え等をAPI等を使用せずに高速に処理しています。
ADOのStreamオブジェクトでのテキストファイルの読込・書込み(366)
  ADOのStreamオブジェクトでのテキストファイルの読込・書込み例。
  上記を利用することで、Shift_JIS ← → euc-jp のコード変換もできます。
文字コードを指定してのテキストファイルの読み書き(452)
  ADO の Stream オブジェクトを使って、テキストボックスの内容をJISコードで保存。
  保存したファイルを通常の方法で読込テキストボックスに表示、JISコードで保存したファイルをJISコードで読込、テキストボックスに表示
ADOを使ってCSVファイルを検索・抽出・並べ替えしてMSHFlexGridに表示(491)
  1.全てを表示 2.東京支店の者だけを抽出 3.東京支店の者で第一営業部の者だけを抽出 4.達成率が100%以上の者だけを抽出
  5.名前に[子]がつく人だけを抽出 6.今期実績が30000以上の者で、東京支店と大阪支店所属の者だけを抽出 
  7.今期実績での並べ替え(昇順・降順) 8.支店別今期実績での並べ替え(複数キーでのSort)
DAOを使ってMSFlexGridのデータをMDB形式で保存(492)
  1.CSVファイルをDAOを使ってMSFlexGridに表示 2.DAOを使って新規にデータベースを作成 3.DAOを使って新規にテーブルを作成
  4.フィールドを作成してコレクションに追加 5.MSFlexGridに表示されているデータをデータベースに追加書き込み
ADOを使ってMSHFlexGridのデータをMDB形式で保存(493)
  1.CSVファイルをADOを使ってMSHFlexGridに表示 2.ADOXを使って新規にデータベースを作成 3.ADOXを使って新規にテーブルを作成
  4.フィールドを作成してコレクションに追加 5.MSHFlexGridに表示されているデータをデータベースに追加書き込み
CSVファイルをmdbファイルに変換(DAOを使用)(494)
  1.DAOを使って新規にデータベースを作成 2.DAOを使って新規にテーブルを作成 3.フィールドを作成してコレクションに追加
  4.CSVのデータをデータベースに追加書き込み
CSVファイルをmdbファイルに変換(ADOを使用)(495)
  1.ADOを使って新規にデータベースを作成 2.ADOを使って新規にテーブルを作成 3.フィールドを作成してコレクションに追加
  4.CSVのデータをデータベースに追加書き込み
DAOを使ってCSV・mdbファイルのレコードセットをExcelに表示(496)
  1.DAOを使って、CSVファイルのレコードセットをExcelに表示 2.DAOを使って、mdbファイルのレコードセットをExcelに表示
ADOを使ってCSV・mdbファイルのレコードセットをExcelに表示(497)
  1.ADOを使って、CSVファイルのレコードセットをExcelに表示 2.ADOを使って、mdbファイルのレコードセットをExcelに表示
DAOを使ってMDBファイルをMSFlexGridに表示(498)
  DAOを使ってMDBファイルをMSFlexGridに表示
ADOを使ってMDBファイルをMSHFlexGridに表示(499)
  ADOを使ってMDBファイルをMSHFlexGridに表示
DAOを使ってHTMファイルの表データをmdbファイルに変換(500)
  1.DAOを使って新規にデータベースを作成 2.DAOを使って新規にテーブルを作成 3.フィールドを作成してコレクションに追加
  4.HTMファイルの[TABLE]データを取得
簡易バイナリエディター(515)
  簡易バイナリエディターもどきです。バイナリファイルを読み込みバイナリエディター風に表示しております。
ADOを使ってMDBファイルをCSV及びxlsファイルに変換(540)
  1.ADOを使ってMDBファイルをCSVファイルに直接変換(エクスポート) 2.ADOを使ってMDBファイルをExcelファイルに直接変換(エクスポート)
CSVファイル及びADOを使ってのSQL操作色々(541)
  1.ADOを使ってのCSVファイルの通常の読み込みMSHFlexGridに表示 2.個人別に合計点を求めて列に追加してMSHFlexGridに表示
  3.個人別に平均点を求めて列に追加してMSHFlexGridに表示 4.個人別に合計点を求めて列に追加して成績順にMSHFlexGridに表示
  5.個人別に合計点を求めて成績順に上位5人(TOP 5)をMSHFlexGridに表示 6.どれかの科目で、70 点以下の点数を取った者だけ表示
  7.全生徒の科目別平均点を求める 8.全生徒の男女別科目別平均点を求める 9.全生徒の男女別科目別最高点を求める 
  10.合計点が平均点以上の者だけ表示 11.各科目で最高点を取った人を表示 
  12.男女別で成績順に並び変える 及び Recordsetの内容をCSVファイルに保存
ADOを使ってCSVファイルをExcel形式に直接変換(542)
  ADOを使ってCSVファイルをSQLでExcel形式に直接変換一つのBookに別シートに同時に複数のCSVファイルをエクスポートする事もできます。
JROを使用してmdb形式のファイルを最適化する(543)
  Microsoft Jet and Replication Objects の機能を使ってmdb 形式のファイルを最適化する。
  テストでは、248KB のファイルが最適化する事で、180KB に圧縮されました。
  (ファイルにより 60% 〜75%)最適化されたファイルは、そのまま通常通り使用できます。
ADOを使ってHTMLファイルの[TABLE]構造内のデータを取得する(544)
  No.225、同様にHTMLファイル内のテーブルのデータを直接Excelファイルに変換
ファイルを読込時にSchemaファイルを作成しての読込表示(575)
  CSVファイルを読込時にSchemaファイルを作成。
  特定のファイルなら事前に作成しておけば済むのだが任意のファイルを選択して読込・表示するような場合はそれができないので、
  プログラムで作成して対応

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