VBレスキュー(花ちゃん)
VB2005用トップページへVBレスキュー(花ちゃん)のトップページVB6.0用のトップページ各掲示板

メニューへ戻ります。 RichTextBox 関係のメニュー
1.RichTextBox コントロールに関するワンポイントテクニック集
2.RichTextBox コントロールの内容を印刷する方法
3.選択範囲の文字列を縦方向の指定位置に表示する(上揃え/下揃え)
4.RichTextBox に画像を縦横比を保持したまま指定サイズに伸縮して表示 
5.RichTextBox で左右のマージンを設定する
6.
7.
8. 
9. 
10. 
11.
12.
 . 
20.その他、当サイト内に掲載の RichTextBox に関するサンプル 


20.当サイト内に掲載の RichTextBox に関するサンプルの紹介
1.当サイト(旧)内に掲載している RichTextBox に関するサンプル
2.サンプル投稿用掲示板に掲載している RichTextBox に関するサンプル
3.サンプル集に収録している未掲載の RichTextBox に関するサンプルの紹介
4.
5. 
6. 

 下記プログラムコードに関する補足・注意事項 
動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86
Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On]
Imports :追加なし
参照設定:
追加なし
その他 :
    :
このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので)
必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい)
このページのトップへ移動します。 1.当サイト(旧)内に掲載している RichTextBox に関するサンプル

リッチテキストボックスコントロールの基本的な操作方法色々
 1.テキストファイルを読み込み表示 2.リッチテキストファイルを読み込み表示 3.WordWrapを解除し、水平スクロールバーを表示する
 4.リッチテキストボックスのテキストをテキスト形式で保存 5.リッチテキストボックスのテキストをリッチテキスト形式で保存
 6.フォーカスを失っても選択範囲は強調表示に設定 7.選択範囲のテキストのカラーを設定(ダイアログボックスを使用と2方法)
 8.選択文字を太字に設定(ダイアログボックスを未使用) 9.選択文字のフォントスタイルを変更(ダイアログボックスを使用)
 10.指定の文字列を検索する(再度クリックすれば見つかった位置から再度検索する) 11.選択行を左揃えで表示する
 12.選択行を中央揃えで表示する 13.選択行を右揃えで表示する 14.テキストの総行数を取得する

このページのトップへ移動します。 2.サンプル投稿用掲示板に掲載している RichTextBox に関するサンプル

RichTextBox 等における総行表示時のトータル行高さを取得(VB.NET)
RichTextBox内の空白行の削除と挿入方法(VB.NET)

このページのトップへ移動します。 3.サンプル集に収録している未掲載の RichTextBox に関するサンプルの紹介

2つのリッチテキストボックスのスクロールの同期を取る(22_Rtf_06) (旧、SampleNo.127)
 ListBox と同様に、スクロールイベントを利用した方法では大きいファイルサイズの場合同期がとれなくなるので、Timerコントロールを使って、リッチテキストボックスのトップインデックスを取得し、同期を取っている。
RichTextBox で表示行数・改行数・現在行・現在桁・1行選択・他(22_Rtf_07) (旧、SampleNo.144)
 1.表示行数を取得 2.改行数を取得 3.現在行を取得 4.現在桁を取得 5.指定行を1行全体選択する 6.行の左端をクリックする事で1行全体を選択
RichTextBox で段落(行間間隔を設定)を設定する(22_Rtf_08) (旧、SampleNo.145)
 リッチテキストボックスでWordの段落(行を固定して行間隔をポイント単位で設定)を設定する。
 VB6.0で実現できたので、.NET 用に移植したものです。構造体のサイズを取得する事ができ少し簡素化できました。
Word の Doc ファイルを RichTextBox に表示する2方法(22_Rtf_09) (旧、SampleNo.222)
 1.Word 上に表示した、Doc 形式のファイルをクリップボードにコピーし、それを rtf 形式で取得して RichTextBox に表示する 
 2.一旦 Word 上に表示し、rtf 形式で保存してそれを RichTextBox に読み込んで表示する  少し、処理速度が遅いのと Word が必要なのが弱点
RichTextBox 等における総行表示時のトータル行高さを取得(22_Rtf_10) (旧、SampleNo.398)
 1.RichTextBox でトータル行高さ(各行高さ + 実表示行数)を取得 2.TextBox でトータル行高さ(各行高さ × 行数)を取得
 実際に試してみるとわかるが、スクロールバーの移動量等やTopに表示している行等を調べても取得できそうだが、
 最後の行分だけがどうしても正しく取得する事ができない等、結構難しいです。
リッチテキスト又は VB のソースコードを HTML ファイルに変換(22_Rtf_11) (旧、SampleNo.455)
 以前、VB2005 のサンプル集には、VB6.0 の時に作ったものを移植して付属させていたのですが、VB2005 以降では廃止していたのですが、今回、ExcelComオブジェクトの解放漏れチェックツール(09_Xls_10) を作成したのに伴い、結果をWEB上に表示する為に必要になり、フリーソフトを探して使ってみたのですが、満足なものがなく自分で作る事にしました。
RichTextBox 内の空白行の削除と挿入方法(22_Rtf_12) (旧、SampleNo.458)
 SampleNo.336[複数行のテキストボックスの空白行を削除する] のコードでは、リッチテキストボックスでは使えないのと、某掲示板の回答の為に作り直した分です。
 尚、サンプル投稿用掲示板にも一部投稿しています。
 1.空行削除 その1 2.空行削除 その2 3.空白行を常に1行だけ挿入 4.クリック毎に空白行を1行づつ追加

このページのトップへ移動します。 4.


このページのトップへ移動します。 5. 



このページのトップへ移動します。 6.


このページのトップへ移動します。 検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名)





このページのトップへ移動します。