VBレスキュー(花ちゃん)
VB2005用トップページへVBレスキュー(花ちゃん)のトップページVB6.0用のトップページ各掲示板

メニューへ戻ります。 アプリケーション(自・他)関係のメニュー
1.VB2013 から他のアプリケーションを起動する方法色々 
2.アプリケーションを開始した実行可能ファイルのパス等を取得
3.起動したプロセスの終了を検出する方法(2方法)
4.アプリケーションの2重起動を防止する(2方法)
5.ローカルコンピューター上で実行しているプロセスを取得
6.My.Settings を使用して終了時の状態を保存し起動時に設定を反映
7.
8. 
9. 
10. 
11.
12.
 . 
20.その他、当サイト内に掲載のアプリケーション(自・他)に関するサンプル


20.当サイト内に掲載のアプリケーション(自・他)に関するサンプル
1.当サイト(旧)内に掲載しているアプリケーション(自・他)に関するサンプル
2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているアプリケーション(自・他)に関するサンプル
3.サンプル集に収録している未掲載のアプリケーション(自・他)に関するサンプルの紹介
4.
5. 
6. 

 下記プログラムコードに関する補足・注意事項 
動作確認:Windows 8.1 (Windows 7) / VB2013 (VB2010) / Framework 4.5.1 / 対象の CPU:x86
Option :[Compare Text] [Explicit On] [Infer On] [Strict On]
Imports :追加なし
参照設定:追加なし
その他 :
    :
このサンプル等の内容を無断で転載、掲載、配布する事はお断りします。(私の修正・改訂・削除等が及ばなくなるので)
必要ならリンクをはるようにして下さい。(引用の場合は引用元のリンクを明記して下さい)
このページのトップへ移動します。 1.当サイト(旧)内に掲載しているアプリケーション(自・他)に関するサンプル
他のアプリケーションを起動する(5方法)
自アプリケーションのフルパスを取得する
プログラムを起動したフォルダーのPath(カレントディレクトリ)を取得する
起動したプロセスの終了を検出する方法(2方法)
アプリケーションの2重起動を防止する(2方法)
ローカルコンピューター上で実行しているプロセスを取得(3)

このページのトップへ移動します。 2.サンプル投稿用掲示板に掲載しているアプリケーション(自・他)に関するサンプル
Form上の全てのコントロールに同時にアクセスする(VB.NET)
VB2010 でEXEに複数のアイコンを登録する方法(VB.NET)
テンプレートを使ってのスプラッシュウィンドウの表示方法(VB.NET)
作成したアプリケーションを同時に複数起動できないようにする(VB.NET)
自フォームをアクティブ(ForegroundWindow)にする(VB.NET)
複数フォームの上下(Zオーダー)を保つ方法(VB.NET)
LZHファイルの解凍(VB.NET)
ショートカットの作成(スクリプトの警告メッセージが表示しない)(VB.NET)
デスクトップにショートカットを作成する(VB.NET)
現在開いているテキストファイル名の一覧を取得(VB.NET)
他のアプリのウィンドウが最大化されているかどうかを取得する(VB.NET)
他のプロセスのコマンドラインを取得する方法(VB.NET)

このページのトップへ移動します。 3.サンプル集に収録している未掲載のアプリケーション(自・他)に関するサンプルの紹介
アプリケーションに記載されているバージョン情報他を取得(04_App_08) (旧、SampleNo.126)
 1.メモ帳に記載されているバージョン及び説明他を取得  2.エクセルに記載されているバージョン及び説明他を取得
起動したプロセスを終了させる(04_App_09) (旧、SampleNo.128)
 1.電卓を起動しハンドルを取得する  2.そのハンドルを使って電卓を終了させる  3.起動済みの電卓を強制終了する場合
指定のウィンドウをトップ位置に移動しアクティブにする(4_App_10) (旧、SampleNo.137)
 1.メモ帳を起動してハンドルを取得 2.指定のウィンドウをトップ位置に移動しアクティブにする
 3.メモ帳に文字列を送信 4.自フォームをアクティブ(ForegroundWindow)にする場合
他のアプリを起動時に最前面に表示する(04_App_11) (旧、SampleNo.234)
 1.メモ帳を最前面に表示して起動する 2.起動中のメモ帳を最前面に表示する(但し、最小化で表示されている場合は有効になりません)
すでに起動中の他のアプリのウィンドウを最大化にする(04_App_12) (旧、SampleNo.251)
 掲示板で質問(No.6315)があって作成した分です。
 使用目的や状況によってハンドルの取得方法が違ったりウィンドウの表示の仕方等が違ってきますので目的に合せて使って下さい。
他のアプリのテキストを取得(04_App_13) (旧、SampleNo.280)
 他のアプリに記入されているテキストを取得する(サンプルでは、メモ帳に記入されている文字列を取得)
 取得したいテキスト部分の子ウィンドウのハンドルが取得できればどこからでも取得できるはずです。
指定のアプリを指定の位置に指定サイズで表示(04_App_14) (旧、SampleNo.282)
 サンプルでは、メモ帳を指定の位置に指定のサイズで表示しております。
フォルダー名・位置・サイズを指定してエクスプローラーを開く(04_App_15) (旧、SampleNo.294)
 フォルダー名・位置・サイズを指定してエクスプローラーを開く
 Vista 環境以降は、簡単に表示できなくなったし、指定のアプリを指定の位置に指定サイズで表示(04_App_14)の方法では、位置やサイズを指定する事ができないのでこのような方法をとっております。
 どうしてもという場合にお使い下さい。
デスクトップへショートカットを作成する(04_App_16) (旧、SampleNo.297)
 デスクトップへショートカットを作成する。ショートカットの作成について - monmon 08/09/27-11:11 No.8230 で作成したものです。
プログラム軌動時のコマンドラインの引数を取得・設定する(04_App_17) (旧、SampleNo.324)
 1.System.Environment.GetCommandLineArgs での引数の受け渡し配列の先頭の要素には、実行中のプログラムのファイル名が格納されます
 2.My.Application.CommandLineArgs プロパティ での引数の受け渡しVB6.0のCommand 関数と同様でGetCommandLineArgs でのように実行ファイル名が取得される事はありません。
 3.Mainメソッドでのコマンドライン引数の受け渡し文字列の配列をパラメーターとするMainメソッドを記述することにより、コマンドライン引数を取得している、従ってスタートアップオブジェクトをSub Main に設定しておく必要がある。
 4.Module1 → Form1 間の変数の受け渡し
他のアプリ(Internet Explorer 等)を最小化で起動する(04_App_18) (旧、SampleNo.368)
 1.Internet Explorer を最小化で起動 2.Internet Explorer を最大化で起動 3.メモ帳を非表示で起動 4.Shell 関数で Internet Explorer を最小化で起動
 某掲示板の質問に答えて作ったものを改変したものです。 IE の場合は、非表示での起動はメモ帳のようにはできない?
 又、既に起動中のIE 等がある場合は、有効にならないようです。
ZIPファイルの圧縮・解凍及びLZHファイルの解凍(04_App_19) (旧、SampleNo.388)
 1.unlha32.dll を使ってのLZHファイルの解凍  2.UnZip32.DLL を使ってのZIPファイルの解凍
 3.vjslib.dll を使ってのZIPファイルの圧縮(指定の複数のファイルの圧縮/フォルダーの圧縮)
マウスカーソル位置のウィンドウのクラス名・キャプション名他を取得(04_App_20) (旧、SampleNo.390)
 1.マウスカーソル位置のウィンドウのクラス名を取得  2.マウスカーソル位置のウィンドウのキャプション名を取得
 3.親ウィンドウのクラス名を取得  4.親ウィンドウのキャプション名を取得  5.マウスカーソル直下のオブジェクト名・値を取得
 VB6.0 のサンプルNo.247のマウスカーソル位置のウィンドウのクラス名・キャプション名を取得 の移植版
WebBrowserコントロールを使ってエクスプローラーを読み込み表示(04_App_21) (旧、SampleNo.401)
 WebBrowserを使ってForm上にエクスプローラーを表示
 画像の縮小表示・ファイルの詳細表示等エクスプローラーと同様の表示ができ、ダブルクリックすると関連付け起動もでき使い方次第では便利かも(コードは超簡単)
自EXEの互換モード及び特権レベルを設定して起動(04_App_22) (旧、SampleNo.405)
 自分自身の互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定して起動
 現在の実行環境がIDE上からかEXEからの起動かを識別してIDE 上からの実行の場合、*.vshost.exe に対して設定する
指定のEXEの互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定する(04_App_23) (旧、SampleNo.404)
 指定のEXEの互換性(互換モード及び特権レベル等)を設定する。 
 Vista や Win 7 上でプログラムを実行した場合、XP 互換モードや管理者権限で実行しないとうまく動作しない場合があるので作って見ました。
指定の拡張子と関連付けのある実行プログラム名(フルパス)を取得する(04_App_24) (旧、SampleNo.427)
 1.FindExecutable API関数を使っての取得方法  2.AssocQueryString API関数を使っての取得方法
他のアプリのウィンドウ(ボタン等も)の表示位置・サイズを取得(04_App_25) (旧、SampleNo.438)
 1.他のアプリのウィンドウ(ボタン等も)の表示位置・サイズを取得  
 2.ウィンドウのハンドルさえ取得出来れば、ボタンやテキストボックスの表示位置やサイズも取得できます。  
 3.又、対象のウィンドウが最小化されている場合は、元のサイズと位置に表示してから取得するようにしております。
起動中の全ての Excel ファイル及び txt ファイルを取得(04_App_26) (旧、SampleNo.)
 1.起動中の全ての Excel ファイルを取得
  以前は、ローカルコンピューター上で実行しているプロセスを取得(04_App_05)で取得できたのですが、Excel 2010 以降? 取得できなくなっているので
 2.起動中の全ての *.txt ファイルを取得
 3.起動中の指定の *.txt ファイルを閉じる
  Excel ファイルの場合は、全ての Excel ファイルが閉じられます。
このページのトップへ移動します。 4.


このページのトップへ移動します。 5. 



このページのトップへ移動します。 6.


このページのトップへ移動します。 検索キーワード及びサンプルコードの別名(機能名)





このページのトップへ移動します。