MSChart コントロールのオブジェクト、プロパティ、メソッド一覧表
                                                                
3 ActiveSeriesCount プロパティ DataGrid オブジェクトの列数と描画しているグラフのタイプに基づいて、グラフに表示する系列数を返します
2 Add メソッド LightSource オブジェクトを LightSources コレクションに追加します。
3 AllowDithering プロパティ グラフ (MSChart) コントロールのカラー パレットを使用可能にし、グラフの表示機能を強化するために 8 ビット カラー モニタでのグラフのカラー ディザリングを無効にするかどうかを設定します。値の取得も可能です。
3 AllowDynamicRotation プロパティ ユーザーが制御キーを押して回転カーソルを表示しながら、対話的な操作で 3 次元グラフを回転できるかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です。
3 AllowSelections プロパティ ユーザーがグラフ オブジェクトを選択できるかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です
3 AllowSeriesSelection プロパティ ユーザーがグラフの各データ ポイントをクリックした場合に、系列が選択されるかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です。
3 AmbientIntensity プロパティ 3 次元グラフを照明する周辺光の % を設定します。値の取得も可能です。
3 AngleUnit プロパティ グラフのすべての角度に使用する計測単位を設定します。値の取得も可能です。
3 Auto プロパティ (CategoryScale) 軸に自動的にスケールを付けるかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です。
3 Auto プロパティ (Intersection) Intersection オブジェクトが Point プロパティの値を使って軸の位置決めをするかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Auto プロパティ (Label) グラフのレイアウトを改善するために、軸ラベルを自動的に回転させるかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Auto プロパティ (SeriesMarker) SeriesMarker オブジェクトが次の使用可能なマーカーを系列のすべてのデータ ポイントに割り当てるかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Auto プロパティ (ValueScale) 値軸の描画に、自動スケーリングを使用するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 AutoIncrement プロパティ Column プロパティと Row プロパティを手動で設定せずに、現在のデータ ポイントを設定しているプロパティをデータ入力中に増分するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 AutoLayout プロパティ Plot オブジェクトを手動レイアウト モードとするか、自動レイアウト モードとするかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Automatic プロパティ 色を自動的に計算するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。これはグラフ要素のエッジ ペンにのみ使用されます。
1 Axis オブジェクト グラフの軸を表します。
3 Axis プロパティ グラフの軸を記述する Axis オブジェクトへの参照を返します。
1 AxisGrid オブジェクト グラフの軸を取り囲む平面区域を表します。
3 AxisGrid プロパティ グラフの軸を取り囲む平面区域を記述する AxisGrid オブジェクトへの参照を返します。
3 AxisId プロパティ 現在の軸と交差する特定の軸を返します。
1 AxisScale オブジェクト グラフの値が軸上にプロットされる方法を制御します。
3 AxisScale プロパティ グラフの値を上にプロットする方法を記述する AxisScale オブジェクトへの参照を返します
1 AxisTitle オブジェクト グラフの軸タイトルを表します。
3 AxisTitle プロパティ グラフの軸に関連する AxisTitle オブジェクトへの参照を返します。
1 Backdrop オブジェクト グラフ要素の背景の影またはパターンを表します。
3 Backdrop プロパティ グラフまたはグラフ要素の背景の影、パターン、またはピクチャを記述する Backdrop オブジェクトへの参照を返します。
3 BarGap プロパティ カテゴリ内の 2 次元バー、または群生している 3 次元バーの間のスペーシングを設定します。値の取得も可能です。
3 BaseHeight プロパティ 3 次元グラフのベースの高さをポイントで設定します。値の取得も可能です。
3 Basis プロパティ グラフのパイ サイズの決定に使われる加重タイプを設定します。値の取得も可能です。
3 Blue プロパティ グラフの RGB 値の青の要素を設定します。値の取得も可能です
1 Brush オブジェクト グラフ要素の表示に使用する塗りつぶしタイプです。
3 Brush プロパティ グラフ要素の表示に使用する塗りつぶしタイプを記述する Brush オブジェクトへの参照を返します。
3 Cap プロパティ 線端の処理方法を決定する値を設定します。値の取得も可能です。
1 CategoryScale オブジェクト カテゴリ軸のスケールです。
3 CategoryScale プロパティ カテゴリ軸のスケール情報を記述する CategoryScale オブジェクトへの参照を返します。
3 Chart3d プロパティ グラフを 3 次元にするかどうかを指定する値を返します。
3 ChartData プロパティ グラフに表示する値を含む配列を設定します。値の取得も可能です。
3 ChartType プロパティ グラフの表示に使われているグラフ タイプを設定します。値の取得も可能です。
3 Clockwise プロパティ パイ グラフを時計回り方向に描画するかどうかを指定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Column プロパティ (MSChart コントロール) データ グリッド内の現在のデータ列を設定します。値の取得も可能です。
3 ColumnCount プロパティ グラフと関連する現在のデータ グリッド内の列数を設定します。値の取得も可能です。
3 ColumnLabel プロパティ (DataGrid オブジェクト) グラフに関連するグリッド内のデータ列のラベルを設定します。値の取得も可能です。
3 ColumnLabel プロパティ (MSChart) グラフのデータ グリッド内のある列に関連するラベル文字列を設定します。値の取得も可能です。
3 ColumnLabelCount プロパティ グラフと関連するデータ グリッド内の列ラベルのレベル数を設定します。値の取得も可能です
3 ColumnLabelIndex プロパティ グラフと関連する列ラベルの特定レベルを設定します。値の取得も可能です。
3 Component プロパティ データ ポイントの識別に使われるラベルのタイプを設定します。値の取得も可能です。
3 CompositeColumnLabel プロパティ グラフと関連するデータ グリッド内の列を識別するマルチレベルのラベル文字列を返します
3 CompositeRowLabel プロパティ グラフと関連するデータ グリッド内の行を識別するマルチレベルのラベル文字列を返します。
1 Coor オブジェクト グラフの浮動小数点座標値のペアである x および y を記述します。
2 Count メソッド コレクション内のオブジェクト数を返します。
3 Custom プロパティ グラフのデータ ポイントのラベル付けにカスタム文字列を使用するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です
3 Data プロパティ (MSChart) グラフのデータ グリッドの現在のデータ ポイントに挿入される値を設定します。値の取得も可能です。
1 DataGrid オブジェクト グラフのラベルとデータ ポイントを含む仮想的なマトリックスを表します。
3 DataGrid プロパティ グラフに関連するデータ グリッドを記述する DataGrid オブジェクトへの参照を返します。
1 DataPoint オブジェクト DataPoints コレクションの 1 メンバで、グラフ上の特定データ ポイントの属性を記述します。
1 DataPointLabel オブジェクト グラフのデータ ポイントのラベルです。
3 DataPointLabel プロパティ グラフの特定データ ポイントに、ラベルを記述する DataPointLabel オブジェクトへの参照を返します。
1 DataPoints コレクション グラフのデータ ポイントのグループです。
3 DataPoints プロパティ グラフ系列内のデータ ポイントを記述する DataPoint への参照を返します。
3 DataSeriesInRow プロパティ 系列データの読み込み元は、グラフと関連するデータ グリッドの行か列かを示す値を設定します。値の取得も可能です。
3 DefaultPercentBasis プロパティ グラフの既定の軸パーセンテージ基を返します。
2 DeleteColumnLabels メソッド グラフと関連するデータ グリッドのデータ列から、ラベルのレベルを削除します。
2 DeleteColumns メソッド グラフに関連するデータ グリッドから、データ列とその関連ラベルを削除します。
2 DeleteRowLabels メソッド グラフに関連するデータ グリッド内のデータ行から、ラベルのレベルを削除します。
2 DeleteRows メソッド グラフと関連するデータ グリッドから、データ行とその関連ラベルを削除します。
3 DepthToHeightRatio プロパティ グラフの奥行として使われるグラフの高さのパーセンテージを設定します。値の取得も可能です。
3 DivisionsPerLabel プロパティ ラベル間でスキップする区分数を設定します。値の取得も可能です。
3 DivisionsPerTick プロパティ 大きい目盛りマーク間でスキップする区分数を設定します。値の取得も可能です。
3 DoSetCursor プロパティ グラフでカーソルが設定できるかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です。DoSetCursor プロパティは、アプリケーションがマウス ポインタの外観を制御できるかどうかを決定します。
3 DrawMode プロパティ (MSChart) グラフが再描画される場合と方法を決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 EdgeIntensity プロパティ 3 次元グラフでオブジェクトのエッジを描画するために使用する光の輝度を設定します。値の取得も可能です。
3 EdgePen プロパティ グラフのデータ ポイントのエッジの描画に使われる Pen オブジェクトを返します。
3 EdgeVisible プロパティ 3 次元グラフで要素のエッジを表示するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
2 EditCopy メソッド 現在のグラフのピクチャをクリップボードに Windows メタファイル形式でコピーします。グラフの作成に使用されるデータもクリップボードにコピーします。
2 EditPaste メソッド Windows のメタファイル グラフィック テキストまたはタブで区切った文字列を、クリップボードからグラフ上の現在の選択部分に貼り付けます。
3 Effect プロパティ グラフのフォント効果を設定します。値の取得も可能です。
3 Elevation プロパティ 3 次元グラフを表示する上昇角度を記述する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Excluded プロパティ ある系列をグラフに含めるかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
1 Fill オブジェクト グラフ上のオブジェクトの背景のタイプと外観を記述します。
3 Fill プロパティ グラフ オブジェクトの背景のタイプと、外観を記述する Fill オブジェクトへの参照を返します。
3 FillColor プロパティ グラフ要素の塗りつぶしに使用する色を記述する VtColor オブジェクトへの参照を返します。
3 Flag プロパティ ある系列の表示中の統計線を設定します。値の取得も可能です
3 Font プロパティ (MSChart) グラフへの文字列表示に使用するフォントを記述する、標準の Font オブジェクトへの参照を返します。
1 Footnote オブジェクト グラフの下に表示する記述テキストです。
3 Footnote プロパティ グラフの注釈に使用する、記述テキストについての情報を提供する Footnote オブジェクトへの参照を返しま
3 FootnoteText プロパティ 脚注として使用する文字列を設定します。値の取得も可能です。
3 Format プロパティ (Label オブジェクト) 軸ラベルの表示に使用する形式を定義する文字を設定します。値の取得も可能です。
3 FormatLength プロパティ 書式指定文字列の長さを返します。
1 Frame オブジェクト グラフ要素を囲むフレームの外観についての情報を保持します。
3 Frame プロパティ グラフ要素を囲むフレームの、外観を記述する Frame オブジェクトへの参照を返します。
3 FrameColor プロパティ グラフ要素をフレームに入れるときに使われる色を指定する VtColor オブジェクトへの参照を返します。
2 GetData メソッド (MSChart) グラフと関連するデータ グリッド内の、特定のデータ ポイントに現在記憶されている値を返します。
2 GetSelectedPart メソッド 現在選択されているグラフ要素を識別します。
3 Green プロパティ グラフの RGB 値の緑の要素を設定します。値の取得も可能です。
3 GuidelinePen プロパティ ガイドラインの表示に使われる、線と色の模様を記述する Pen オブジェクトへの参照を返します。
3 Hidden プロパティ (MSChart) 系列をグラフに表示するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Hide プロパティ グラフ上の軸を隠すかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 HorzAlignment プロパティ 文字列の水平位置合わせ方法を設定します。値の取得も可能です。
3 Index プロパティ (Brush) Style プロパティが VtBrushStylePattern または VtBrushStyleHatch に設定されている場合、ブラシで使用されるパターンまたはハッチングを設定します。値の取得も可能です。
3 Index プロパティ (Intersection) 同じインデックスを持つ軸が 2 つ以上ある場合、どの軸が別の軸と交差するかを返します。
2 InitializeLabels メソッド データ グリッド ラベルの最初のレベルに、一意の識別子を割り当てます。
2 InsertColumnLabels メソッド グラフと関連するデータ グリッド内のデータ列に対し、ラベルのレベルを挿入します。
2 InsertColumns メソッド グラフと関連するデータ グリッドに、1 つ以上のデータ列を追加します。
2 InsertRowLabels メソッド グラフに関連するデータ グリッド内のデータ行から、ラベルのレベルを挿入します。
2 InsertRows メソッド グラフと関連するデータ グリッドに、1 つ以上のデータ行を追加します。
3 Intensity プロパティ 光源から来る光の強さを設定します。値の取得も可能です。
1 Intersection オブジェクト グラフ上で軸がほかの軸と交差する点です。
3 Intersection プロパティ グラフ上で、1 つの軸がもう 1 つの軸と交差する点を記述する Intersection オブジェクトへの参照を返します。
3 Item プロパティ (MSChart) グラフ要素を記述するコレクション内のオブジェクトへの参照を返します。
3 Join プロパティ 線セグメントの形成方法を決定する値を設定します。値の取得も可能です。
1 Label オブジェクト 特定のグラフ軸ラベルを記述する Labels コレクション内の項目です。
3 LabelLevelCount プロパティ 指定の軸に対するラベルのレベル数を返します。デザイン時には使用できません。
1 Labels コレクション グラフ軸ラベルのグループです。
3 Labels プロパティ グラフ軸上のラベルを記述する Labels コレクションへの参照を返します。
3 LabelsInsidePlot プロパティ 軸ラベルを正常の位置に置いておくか、軸と一緒に新しい交差点に移動させるかを決定する値を設定します。値の取得も可能です
3 LabelTick プロパティ カテゴリ軸ラベルを、ある軸目盛りマークの中心にするかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です
2 Layout メソッド グラフをレイアウトし、自動的な値の再計算を強制します。
1 LCoor オブジェクト 長整数または座標値のペアを記述します。
1 Legend オブジェクト グラフ系列を記述するグラフィカル キーと、付随文字列を表します。
3 Legend プロパティ グラフ系列を記述するグラフィカル キーと、付随文字列の外観および動作についての情報が含まれている Legend への参照を返します。
3 LegendText プロパティ 図の凡例中の系列を識別する文字列を設定します。値の取得も可能です。
3 Length プロパティ (MSChart) ポイントで計測した軸目盛りマークの長さを設定します。値の取得も可能です。
1 Light オブジェクト 3 次元グラフを照明する光源を表します。
3 Light プロパティ 3 次元グラフを照明する光についての情報を提供する Light オブジェクトへの参照を返します。
1 LightSource オブジェクト 3 次元グラフで要素の照明に使用する光源を表します。
1 LightSources コレクション グラフの LightSource オブジェクトのグループです。
3 LightSources プロパティ 3 次元グラフの照明に使用する、すべての光源を記述する LightSources コレクションへの参照を返します。
3 Limit プロパティ 線の結合制限をポイントで設定します。値の取得も可能です
3 LineStyle プロパティ (DataPointLabel オブジェクト) データ ポイントとグラフ上のラベルとの接続に使われる線のタイプを設定します。値の取得も可能です。
1 Location オブジェクト タイトル、凡例、脚注など、グラフの文字列要素の現在の位置を表します。
3 Location プロパティ グラフの文字列要素の位置を記述する Location オブジェクトへの参照を返します。
3 LocationRect プロパティ x および y 座標を使うグラフプロットの位置を指定する Rect オブジェクトへの参照を返します。
3 LocationType プロパティ グラフ要素の表示に使われる標準位置を設定します。値の取得も可能です。
3 LogBase プロパティ グラフ値の対数軸へのプロットに使われる対数の基数を設定します。値の取得も可能です。
3 MajorDivision プロパティ 軸に表示される大きな目盛り区分の数を設定します。値の取得も可能です。
3 MajorPen プロパティ 軸の大きな格子線の外観を記述する Pen オブジェクトへの参照を返します。
1 Marker オブジェクト グラフ上のデータ ポイントを識別するマーカーです。
3 Marker プロパティ グラフ上のデータ ポイントの識別に使用するアイコンを記述する Marker オブジェクトへの参照を返します。
3 Max プロパティ (MSChart) 四角形の終了の角を指定する Coor オブジェクトへの参照を返します。
3 Maximum プロパティ グラフの値軸の最高値または終了値を返すか、または設定します。
3 Min プロパティ (MSChart) 四角形の開始の角を指定する Coor オブジェクトへの参照を返します。
3 Minimum プロパティ グラフの値軸の最低値または開始値を返すか、または設定します。
3 MinorDivision プロパティ 軸に表示される小さな目盛り区分の数を返すか、または設定します。
3 MinorPen プロパティ 軸の小さな格子線の外観を記述する Pen オブジェクトへの参照を返します。
3 MousePointer プロパティ (MSChart) 実行時に、マウスがオブジェクトの特定部分の上にあるときに表示されるマウス ポインタの種類を示す値を返すか、または設定します。
2 MoveData メソッド グラフと関連するデータ グリッド内のあるデータ範囲を移動します。
3 Name プロパティ (VtFont) フォント名を返すか、または設定します。これは VtFont オブジェクトの既定プロパティです。
3 Offset プロパティ グラフ要素の既定の位置からのオフセット距離、つまり離れている距離を返すか、または設定します。
3 Order プロパティ グラフ内の系列の位置を返すか、または設定します。順序の位置が別の系列と一致すると、その系列はスタックされます。
3 Orientation プロパティ (MSChart) テキストの方向付けの方法を返すか、または設定します。
3 PatternColor プロパティ グラフ要素の塗りつぶしに使用するパターン カラーを記述する VtColor オブジェクトへの参照を返します。
1 Pen オブジェクト グラフの線やエッジの色と模様を記述します。
3 Pen プロパティ グラフ要素の線やエッジの色と模様を記述する Pen オブジェクトへの参照を返すか、または設定します。
3 PercentBasis プロパティ パーセンテージ軸上のグラフ値を示すのに使用するパーセンテージの種類を返すか、または設定します。
3 PercentFormat プロパティ ラベルを % として表示するときに使用する形式を記述する文字列を返すか、または設定します。
1 Plot オブジェクト グラフが表示される区域を表します。
3 Plot プロパティ グラフが表示される区域を記述する Plot オブジェクトへの参照を返します。
1 PlotBase オブジェクト グラフの下の区域です。
3 PlotBase プロパティ グラフの下の区域の外観を記述する PlotBase オブジェクトへの参照を返します。
3 Point プロパティ グラフが表示される区域を記述する Plot オブジェクトへの参照を返します。
3 Position プロパティ (MSChart) ほかのグラフ系列との関係によってある系列の位置を記述する SeriesPosition オブジェクトへの参照を返します
3 Projection プロパティ グラフの表示に使用する投影の種類を設定します。値の取得も可能です。
2 RandomDataFill メソッド 特定のグラフと関連するデータ グリッドに、ランダムに生成したデータを埋めます。
3 RandomFill プロパティ グラフデータ グリッドのデータがランダムに生成されたかどうかを示します。
2 RandomFillColumns メソッド グラフと関連するいくつかのデータ グリッド列にランダム値を埋めます。
2 RandomFillRows メソッド グラフと関連するいくつかのデータ グリッド線にランダム値を埋めます。
1 Rect オブジェクト 座標位置を定義します。
3 Rect プロパティ 座標位置を定義する Rect オブジェクトへの参照を返します。
3 Red プロパティ グラフの RGB 値の赤の要素を返すか、または設定します。
2 Remove メソッド LightSources コレクションから LightSource を 1 つ削除します。
3 Repaint プロパティ グラフに変更を加えた後、グラフ (MSChart) コントロールを再描画するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
2 ResetCustom メソッド データ ポイントに付けられたカスタム属性を、系列の既定属性にリセットします。
2 ResetCustomLabel メソッド グラフのデータ ポイント ラベルに付けられたカスタム属性を、系列の既定属性にリセットします。
3 Rotation プロパティ 3 次元グラフを表示する回転角度を記述する値を返すか、設定します
3 Row プロパティ (MSChart) グラフと関連するデータ グリッドの現在の列の特定の行を返すか、または設定します。
3 RowCount プロパティ (MSChart) グラフと関連するデータ グリッドの各列にある行数を設定します。値の取得も可能です。
3 RowLabel プロパティ (DataGrid オブジェクト) グラフと関連する現在のデータ グリッド内の特定の行ラベルを設定します。値の取得も可能です。
3 RowLabel プロパティ (MSChart) グラフ内の現在のデータ ポイントの識別に使用できるデータ ラベルを設定します。値の取得も可能です。
3 RowLabelCount プロパティ グラフと関連するデータ グリッドの行のラベルのレベル数を返すか、または設定します。
3 RowLabelIndex プロパティ 行ラベルのレベルを指定する値を返すか、または設定します。
3 SecondaryAxis プロパティ 系列のグラフを 2 次軸に作成するかどうかを決定する値を返すか、または設定します。
2 Select メソッド 指定されたグラフ要素を選択します。
2 SelectPart メソッド 指定されたグラフ部分を選択します。
1 Series オブジェクト グラフ上のデータ ポイントのグループである SeriesCollection コレクションの 1 項目です。
1 Series コレクション グラフ系列のコレクションです。
1 SeriesCollection コレクション グラフを構成する系列についての情報を提供します。
3 SeriesCollection プロパティ グラフを構成する系列についての情報を提供する SeriesCollection コレクションへの参照を返します。
3 SeriesColumn プロパティ 現在の系列のデータの列位置を返すか、または設定します。
1 SeriesMarker オブジェクト グラフの 1 系列内の、すべてのデータ ポイントを識別するマーカーを記述します。
3 SeriesMarker プロパティ グラフの 1 系列内の、すべてのデータ ポイントを識別するマーカーを記述する SeriesMarker オブジェクトへの参照を返します。
1 SeriesPosition オブジェクト グラフのほかの系列と関係付けた系列の描画位置です。すべての系列に同じ順 (位置) を与えると、スタックされます。
3 SeriesType プロパティ 現在の系列の表示に使われるタイプを設定します。値の取得も可能です。
2 Set メソッド (Coor、LCoor) グラフの x および y の座標値を設定します。
2 Set メソッド (LightSource) LightSource オブジェクト位置に対する x、y、および z 座標と輝度を設定します。
2 Set メソッド (View3D) 3 次元図用の回転角度と上昇角度を設定します。
2 Set メソッド (VtColor) VtColor オブジェクトの赤、緑、青の各値を設定します。
2 Set メソッド (Weighting) Weighting オブジェクトの基本とスタイルを設定します。
2 SetData メソッド (MSChart) グラフと関連するデータ グリッド内の特定のデータ ポイントの値を、設定します。
2 SetSize メソッド グラフと関連するデータ グリッドのデータ列および行の数と、列ラベルおよび行ラベルのレベル数を一度に変更します。
1 Shadow オブジェクト グラフ要素の影の外観についての情報を保持します。
3 Shadow プロパティ グラフ要素の影の外観を記述する Shadow オブジェクトへの参照を返します。
3 Show プロパティ 系列マーカーをグラフに表示するかどうかを決定する値を返すか、または設定します。
3 ShowGuideLine プロパティ グラフ上の接続データ ポイント線を、系列のために表示するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 ShowLegend プロパティ グラフに凡例を表示するかどうかを示す値を設定します。値の取得も可能です。
3 ShowLine プロパティ グラフ上のデータ ポイントを接続する線を表示するかどうかを決定する値を設定します。値の取得も可能です。
3 Size プロパティ (MSChart) グラフ要素のサイズをポイントで返すか、または設定します
3 Sort プロパティ (MSChart) パイ グラフで使用する並べ替え順の種類を返すか、設定します。
3 SpaceColor プロパティ グラフ要素の周囲のダブル フレーム間の空白を塗りつぶすために使用する色を指定する VtColor オブジェクトへの参照を返します。
3 Stacking プロパティ グラフのすべての系列を、スタックするかどうかを決定する値を設定します。
3 StackOrder プロパティ 現在の系列がほかの系列とスタックされている場合、現在の系列を描画する位置を返すか、または設定します。
3 Standing プロパティ 軸ラベルを x 面または z 面に水平に表示するか、y 面の文字列ベースラインに垂直に表示するかを指定する値を返すか、または設定します。
3 StartingAngle プロパティ パイ グラフの描画を開始する位置を返すか、または設定します。
1 StatLine オブジェクト 統計線をグラフに表示する方法を記述します。
3 StatLine プロパティ グラフに統計線を表示する方法を記述する StatLine オブジェクトへの参照を返します。
3 Style プロパティ (MSChart コントロール) グラフ要素の描画に使用するスタイルを返すか、または設定します。
3 Style プロパティ (StatLine) 統計線の表示に使用する線の種類を返すか、または設定します。
3 SubPlotLabelPosition プロパティ グラフの各パイのラベル表示に使用する位置を設定します。値の取得も可能です。
3 Text プロパティ (MSChart) 軸タイトル、データ ポイント ラベル、脚注、グラフ タイトルなどのグラフ要素の表示に使用するテキストを返すか、または設定します。
1 TextLayout オブジェクト 文字列の位置決めと方向付けを表します。
3 TextLayout プロパティ 文字列の位置決めと、方向付けを記述する TextLayout オブジェクトへの参照を返します。
3 TextLength プロパティ グラフ軸タイトル、データ ポイント ラベル、脚注、またはグラフ タイトルの文字列に含める文字数を設定します。値の取得も可能です。
3 TextLengthType プロパティ 画面や印刷ページ上での外観を最適化するための、文字列描画方法を指定する値を返すか、または設定します。
1 Tick オブジェクト グラフ軸の目盛り区分を示すマーカーです。
3 Tick プロパティ グラフ軸の目盛り区分を示すマーカーを記述する Tick オブジェクトへの参照を返します。
1 Title オブジェクト グラフを識別する文字列です。
3 Title プロパティ (MSChart) グラフのタイトルとして使われる文字列を記述する Title オブジェクトへの参照です。
3 TitleText プロパティ グラフ タイトルとして表示されるテキストを返すか、または設定します。
2 ToDefaults メソッド グラフを初期設定に戻します。
2 TwipsToChartPart メソッド グラフ部分の識別用の x および y 座標を使ってその部分を識別します。
3 Type プロパティ (MSChart) 軸スケールの種類を返すか、または設定します。
2 TypeByChartType メソッド グラフの種類が chType に設定されている場合、系列の描画に使用する系列の種類を返します
3 UniformAxis プロパティ グラフのすべての値軸の単位スケールを統一するかどうかを指定する値を返すか、または設定します。
3 ValueFormat プロパティ ラベルを値として表示するのに使用する形式を返すか、設定します。
1 ValueScale オブジェクト 値軸の表示に使われるスケールです。
3 ValueScale プロパティ 値軸の表示に使用するスケールを記述する ValueScale オブジェクトへの参照を返します。
3 VertAlignment プロパティ テキストの垂直方向の位置合わせに使用する方法を返すか、または設定します。
1 View3D オブジェクト 3 次元グラフの物理的方向付けを表します。
3 View3D プロパティ 3 次元グラフの物理的方向付けを記述する View3D への参照を返します。
3 Visible プロパティ (MSChart) グラフ要素を表示するかどうかを決定する値を返すか、または設定します。
1 VtColor オブジェクト グラフの描画色を記述します。
3 VtColor プロパティ グラフの描画色を記述する VtColor オブジェクトへの参照を返します。
1 VtFont オブジェクト グラフ文字列の表示に使われるフォントです。
3 VtFont プロパティ グラフ文字列の表示に使われるフォントを記述する VtFont オブジェクトへの参照を返します
1 Wall オブジェクト 3 次元グラフの y 軸を表現する平面区域です。
3 Wall プロパティ 3 次元グラフの y 軸を表現する平面区域を記述する Wall オブジェクトへの参照を返します。
1 Weighting オブジェクト パイのサイズを、同じグラフ内のほかのパイとの比較によって表します。
3 Weighting プロパティ 同じグラフ内のほかのパイとの関係で、パイのサイズを記述する Weighting オブジェクトへの参照を返します。
3 Width プロパティ (MSChart) グラフ要素の幅をポイント数で返すか、または設定します。
3 WidthToHeightRatio プロパティ グラフの幅として使用する、グラフの高さのパーセンテージを返すか、または設定します。
3 WordWrap プロパティ (MSChart) テキストを折り返すかどうかを決定する値を返すか、または設定します。
3 X プロパティ グラフの浮動小数点座標値のペアの x 値を返すか、または設定します。
3 XGap プロパティ x 軸の区画間のバーの間隔を返すか、設定します。この間隔はバーの幅のパーセンテージとして計測されます。
3 Y プロパティ グラフの浮動小数点座標値のペアの y 値を返すか、設定します。
3 Z プロパティ 座標位置の z 値を返すか、または設定します。
3 ZGap プロパティ z 軸の区画間の 3 次元バーの間隔を返すか、または設定します。この間隔は、バーの奥行のパーセンテージとして計測されます。

この表をコピーしてExce上にlにペーストして、Excelの機能のフィルターオプションの設定で検索抽出すれば、逆引きヘルプとして利用でき、簡単に目的のプロパティ等が調べられます。
又、印刷して手元に置いておけば必要時にすぐに調べる事ができ結構便利かと思います。
又、各オブジェクトに関しては大抵ヘルプに使用例が記載されているのでヘルプをご覧下さい。

2007/08/01

VBレスキュー(花ちゃん)
Visual Basic6.0  VB6.0