投稿日 | : 2007/07/29(Sun) 19:11 |
投稿者 | : のぞみ |
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タイトル | : Re^4: エクセルがタスクマネージャに残ってしまいます。 |
> 起動と終了だけのプログラムを作って残っているか確認しながら
★はい、ファイルオープンして、他になんの処理もせず、その同プロシージャー内で
終了処理を記述し、正常に終了することを確認して、どんどんエリアを絞ってきて、
結局このFor Each ObjSheet In xlBook.Worksheetsを境に正常終了できなくなりました。
このことは質問当初から書いているのですが、書き方が悪いのか、何故か伝わってないのが
悲しいです。
【原文引用】
注)
1.working.xlsにはマクロのある/なしに関わらず残る
2.『Public Sub SheetCheck()』1行目『For Each ObjSheet In xlApp.Worksheets』の前に
5行目「xlApp.Quit」〜8行目「Set xlApp = Nothing」を置けば当然プロセスには
残らず正常に終了出来る。
3.『Public Sub SheetCheck()』1行目『For Each ObjSheet In xlApp.Worksheets』と
2行目の「SheetNum= heetNum+1」の間に5〜8行目の終了処理を置いたらプロセスに残る
このことから『For Each ObjSheet In xlApp.Worksheets』が悪いのが分かり、
For〜xlBook.Worksheetsや単にFor〜Worksheetsなどに変えてみてもダメでした。
また、元のProgramでも終了処理8行目まで行きVBのProgramを終了すると残りません。