投稿日 | : 2007/07/26(Thu) 14:02 |
投稿者 | : 琴 |
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タイトル | : Re^9: 前回の投稿では解決していませんでした・・・。 |
自分だったらどう作るかなぁ…と考えてみました。
○カウントダウン処理
・カウントダウンの処理を記述。
・00:00になったらカウントダウンを停止させて総ファウル数の取得。
5秒待機後にクォーター終了処理を実行。
○クォーター終了処理
・総ファウル数の取得。
・00:00時点との総ファウル数に差異があれば00:01としてカウントダウン再開。
・ファウル数が同数なら次のクォーターへ。もしくはゲーム終了?
○総ファウル数取得処理
・両チーム全選手のファウル数をカウントし、総数を返す。
こんな感じでやりたいことを挙げていって、ソレに細かい処理の部分を肉付けしていけば
フローチャートは簡単に書けると思いますよ。
クォーター終了処理と総ファウル数の取得処理を外に出してみました。
どちらもカウントダウンの度に処理するものでもありませんし、
絶対にカウントダウン処理の中に書かなければならない理由も無いと思うので。
ファウル数取得は関数化させずに、ファウル発生イベント時に
ゲーム中のトータルファウル数を納める変数に+1する形でもOKだと思います。
関数だと2チーム5人分のみカウントするとメンバーチェンジに対応できないので
出場選手全員分をカウントする必要がありますね。