VB6.0用掲示板の過去のログ(No.2)−VBレスキュー(花ちゃん)
[記事リスト]
[新規投稿]
[新着記事]
[ワード検索]
[管理用]
| 投稿日 | ： 2004/10/04(Mon) 11:32 |
| 投稿者 | ： 名無し |
| Ｅメール | ： |
| ＵＲＬ | ： |
| タイトル | ： ディストリビューションウィザードについて |
ディストリビューションウィザードについて教えて下さい。
ＶＢ６．０で作成した実行ファイルをディストリビューションウィザードにてパッケージ化した後、
ＰＣにインストールするのは問題ありません。
その後、アプリの修正等で実行ファイルを修正し、Supportフォルダ内の実行ファイルを上書きし、BA
Tファイルを実行してパッケージを更新した後、再度、インストールを行います。
その時、旧のアプリは「アプリケーションの追加と削除」にて削除しておきます。
インストール後、実行ファイルの更新日時を見るとＣＡＢファイルの中の実行ファイルの更新日時よ
りも古かったのです。
しかし、実行ファイル自体は、修正された最新のアプリ状態となっています。
通常は、修正したファイルの更新日時が入るのが妥当なのかなって思ったりするのですが、何か原因
があるのでしょうか？
よろしければ、ご教授下さい。よろしくお願いします。
OS:WinsowsXP Pro、VB6.0SP5
- 関連一覧ツリー
（★ をクリックするとツリー全体を一括表示します）
- 返信フォーム
（この記事に返信する場合は下記フォームから投稿して下さい）