実際のケースでは外部ファイルを取り込んで処理する場合は一旦取込み用のワークテーブルを用意してそこへロード(削除後、追加)するのが一般的だと思います。その後、データをどう処理するかは要件や稼動形態によりますので仕様の決定権のある方に決めてもらいましょう。