投稿日 | : 2005/06/28(Tue) 11:08 |
投稿者 | : すぎやま |
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タイトル | : NTと200/XPでのShellExecuteの動作の違いについて |
はじめまして、すぎやま と申します。
現在 ShellExecute API を使用して ExcelMacro を起動しています。
そこで Windows2000/XP と NT の間に動作の違いが出て困っています。
ShellExecute で ExcelMacro を起動した場合
2000/XP では Macro の OPEN イベントの処理が終わるまで待機するのに対して
NT ではすぐに処理が VB 側に戻ってきてしまいます。
現在のプログラムでは
ShellExecute の後に引数としたファイルを削除しているのですが
この処理を生かすために、NT の場合にも OPEN イベントの終了を待って
処理を継続させたいと思っています。
このような処理を行うためにはどのようにしたら良いのでしょうか?
よろしくお願いします。