投稿日 | : 2005/05/26(Thu) 10:30 |
投稿者 | : ビートル |
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タイトル | : Re^3: VBで作成したDLLの利用法 |
> ActiveXDLLの場合レジストリ登録がでうまくきてないとEXEから呼び出した際に
> エラーが発生した記憶があります。
EXEから呼び出した際には、参照パスが異なってしまうとだめですよね。
DLL固定のフォルダのパスを決めておけば、大丈夫だと思います。
それがだめなら、shell関数でbatファイルを実行してレジストリ登録、解除という感じ
ではどうでしょう。
●手順
1.プログラム起動時『Call Shell("a.bat", vbNormalFocus)』を実行
2.プログラム終了時『Call Shell("b.bat", vbNormalFocus)』を実行
●a.batファイル中身[レジストリ登録]
regsvr32 /s .\..\dll\sample.dll
●b.batファイル解除[レジストリ解除]
regsvr32 /u /s .\..\dll\sample.dll