投稿日 | : 2005/05/26(Thu) 09:28 |
投稿者 | : 琴 |
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タイトル | : Re^6: VBで作成したDLLの利用法 |
> 同じフォルダに置くならば、.localファイル(Win2000のSide by Side実装手順)が使えますね。
ちょっと調べてみましたが、「実行ファイル名.exe.local」ってファイルを置いておけばいいみたいで
すね。
コレって0バイトのファイルでいいんでしょうか?
> 興味がおありなら、Visual Basic Magazine のバックナンバー(June 1998)を探して、
> 『Stealrideの逆襲 [Visual Basicで標準入出力を扱う]』という記事を読んでみてください。
見付かるか判りませんが探してみる事にします。
> ならばあえて、「登録せずにDLLを使う」という茨の道を歩む必要は無いのでは? (^^;
> 「DLLを使わない」or「DLLを登録して使う」という選択肢が無いか、再検討してみましょう。
今現在はDLLを使わないバージョンがあることはあります。
「バグ修正時の対応をやりやすくするためにDLL化」というお達しがあって取り掛かっているのですが…
よく考えたらDLL化させる意味ってあまり無いような気もしてきました…
> その理由は何でしょうか?
感覚的に思い込んでるだけですのでなんとも言えません(汗
> 問題があると思うのなら、その理由を添えて、今のうちに設計者と話し合った方が良いですよ。
> あとから開発手法を変更するとなったら、大変でしょうし。(^-^
DLL化の是非も含めて、設計者と話し合ってみたいと思います。
ありがとうございました。
また判らないことが出てきたら質問させていただきます。