投稿日 | : 2005/04/07(Thu) 22:34 |
投稿者 | : SS |
URL | : |
タイトル | : VBからEXCELのセルへ文字列が削除されて代入されてしまう |
はじめまして。
Windows2000、VB6(SP5)、Excel2000の環境にてアプリケーションを作成しています。
アプリケーションはDBから取得したデータから文字列を作成し、
Excelのセルに貼り付けるというものです。
しかし、貼り付ける際にデータの399バイト以降が切られてしまい、
困っています。
貼り付けられる文字列は、以下のように定義しているので、
VB6の仕様だと、十分扱えるデータ長です。
Dim data As String
デバッグを実施したところ、以下のようにセルに代入する直前まで
データ長は正しいことが確認できました。
ExcelOgj.Cell("A1").Value = data
また、Excel側の問題かとおもい、
貼り付けが終わったExcelファイルにて、データが切れてしまったセルに
文字を追記してみたところ、正常に追記されました。
可能性としては、MSのExcelのAPIの仕様、とかが考えられるかとは思いますが、
このような現象をご存知の方、ご教授くださいませんか。
よろしくお願いします。