発想の転換をすれば、平年は1年は365日なので期間の年間の日数を求め365で割って余りを求めればそれがうるう年の回数になるのでは。下記のようにたった1行で済みます。Debug.Print (DateDiff("d", "1980/01/01", "2005/01/01")) Mod 365