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投稿時間:2006/05/17(Wed) 16:23
投稿者名:とびた
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タイトル:
アプリケーション間での変数共有について
環境 WinXP-SP2  VB6.0-SP5

現在、ある機器とWinsockで通信しながら、
データ入力できるようなソフトを
作成しています。

そこで、データ入力が頻繁にある為、
1本のソフトで作成すると、データ入力とWinsock通信の
両方からの割り込み処理が頻繁発生して割り込み処理を
コントロールできなくて困っております。

そこで、exeを通信とデータ入力の2個に分割して、
EXE間で、メモリ共有?変数共有?っていうのでしょうか?
そういうことは出来ないかと考えました。
メモリ共有みたいな事は、難しいのでしょうか?

EXE間でのメモリ共有の方法を知っている方がいらっしゃいましたら、
アドバイスをお願いします。

投稿時間:2006/05/17(Wed) 19:25
投稿者名:K.J.K.
Eメール:akiya@koalanet.ne.jp
URL :
タイトル:
Re: アプリケーション間での変数共有について
VB6で提供されている機能を用いて、というのならば、片方をActiveX EXE
にする、のが無難でしょう。
# 他にもDDEがありますが、こういうケースではあまり向かないと思います。

ただ、できれば、通信などを行う部分はVC++などでDLL化などして、それを
呼び出すようにする、のが構造的には無理がなさそうに見えます。
# そうはいっても、VC++をそれなりに使える必要があるので、条件に合わ
# ないこともあるでしょうけど。

投稿時間:2006/05/18(Thu) 21:23
投稿者名:とびた
Eメール:
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タイトル:
Re^2: アプリケーション間での変数共有について
K.J.K さん

やはり、通信とそれ以外とでソフトを分離する方向で進めます。
アドバイスありがとう御座いました。