[リストへもどる]   [VBレスキュー(花ちゃん)]
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投稿時間:2005/01/29(Sat) 03:22
投稿者名:NM
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ファイル保存後の処理について
こんばんは。
いつもお世話になっております。
ファイル保存後の処理について、解らない事があったので
相談させてください。
ファイル保存ダイアログボックスを表示させ、ファイル名を指定して
保存する時に、保存場所としてメモリスティックを指定しました。
保存完了後に、メモリスティックを取り外そうとすると、
「取り外せません。」という内容のコメントが表示されました。
原因が解らないまま、プログラムを終了すると取り外すことが
出来ました。保存後の処理に何が抜けているのかが解りません。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。

投稿時間:2005/01/29(Sat) 04:05
投稿者名:NM
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Re: ファイル保存後の処理について
こんばんは。
いつもお世話になっております。
先程、投稿した内容に、実際行っている処理内容を追記させて頂きます。
1.ファイル保存ダイアログを開く
2.メモリスティックを認識しているドライブ「Eドライブ」を指定し
3.ファイル名を「AAA.xls」と指定「保存」クリック
4.新規エクセルファイルを開く
    Set xlApp = CreateObject("Excel.Application")
    Set xlBook = xlApp.Workbooks.Add
    Set xlSheet = xlBook.Sheets(1)
5.MSHFlexGrid1に表示したデータをエクセルシートに書き込み
6.ファイル保存ダイアログで指定したフルパス(E:\AAA.xls)で保存し
  エクセル終了処理 
    xlBook.SaveAs FullPath
    xlBook.Close
    xlApp.Quit
    Set xlSheet = Nothing
    Set xlBook = Nothing
    Set xlApp = Nothing
7.終了
です。

何かお気づきの点がありましたら、ご指摘ください。
よろしくお願いします。

投稿時間:2005/01/29(Sat) 08:49
投稿者名:花ちゃん
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Re^2: ファイル保存後の処理について
うまい対策が見つからないのですが、原因はファイルを使用した事がCommonDialogに残って
いるからで、再度、CommonDialog をOpen して違うドライブのファイルを選択(ダミーでよい)
すれば、開放されるので、取り外しができます。

CommonDialog で色々試して見ましたが、簡単な方法ではどれもできませんでした。

ファイルシステムコントロールを使用してファイルを選択した場合は
取り外す事ができます。

投稿時間:2005/01/29(Sat) 15:19
投稿者名:NM
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Re^3: ファイル保存後の処理について
こんにちは。
いつもお世話になっております。
毎度、アドバイスをありがとうございます。
ご指摘の方法をやってみます。
また、別の方法が見つかれば報告させていただきます。
ありがとうございました。