投稿日 | : 2004/05/21(Fri) 16:08 |
投稿者 | : フレ |
URL | : |
タイトル | : Re^4: イベント処理中に違うイベントの処理を行う方法 |
こんにちはフレです。
るしぇさんご意見ありがとうございます。
> >65秒以内に終了しないとまずかったりするのでしょうか?
> Interval の仕様をヘルプで確認してください。
>
了解しました。
TimerコントロールのIntervalプロパティの値は
1 〜 65,535 の範囲内で設定可能であるということですよね!
「タイマーイベントは約65秒が最長なので、永久にループする」
といった旨のご指摘を誤って理解して
例えばIntervalに10秒を設定していて、
Timerイベントハンドラ関数の処理が
10秒を超えるようなことがある場合、
VBでは恐ろしいような事象が発生するのかな〜なんて
思ってしまいました。(・_・;)
TimerコントロールのIntervalって
定期的に指定された間隔で実行されることを
保証するものではなくて
最後にTimerイベントハンドラ関数の処理が終わってから
Interval値の時間だけ経過したら
次のTimerイベントが発生するものだと
思っております。
> 難しい事しなければいいんでない?
>
おっしゃるとおり!!(^^;)
VBのスキルがないのにがんばろうと
し過ぎているんだと思います。
違う方法での設計を検討しますが
もしも何か良い方法を見つけた場合は
後でこちらの掲示板にご報告します。
以上です。