VB6.0用掲示板の過去のログ(No.1)−VBレスキュー(花ちゃん)
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投稿日: 2003/09/16(Tue) 18:11
投稿者RUN
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タイトルRe^4: Excelシートのコピーについて

ありがとうございます。
コピー先のExcelにはファイル作成時に作られるSheet1、Sheet2、Sheet3の3つがあります。
それで、コピー先のSheet1の名前を変更して、帳票1というシートにしてみました。
つまりこれで、
コピー元は Sheet1 Sheet2 Sheet3 の3種類のシート
コピー先は 帳票1 Sheet2 Sheet3  の3種類のシートがあることになります。
コードも下記のように変更しました。 

Dim app  As Excel.Application
Dim work1       As Excel.Workbook      
Dim work2   As Excel.Workbook
Dim sheet1 As Excel.Worksheet
Dim sheet2   As Excel.Worksheet

Set app = CreateObject("Excel.Application")
Set work1= app.Workbooks.Open("C:\template.xlt") 'コピー元Excelファイル
Set work2 = app.Workbooks.Open("C:\copyfile.xls") 'コピー先Excelファイル
Set sheet1 = work1.Worksheets("Sheet1")
Set sheet2 = work2.Worksheets("帳票1")
    
sheet1.Copy Before:=sheet2

コピー元ExcelファイルのSheet1の内容をコピー先Excelファイルの帳票1のシートへ
コピーしようとしたのです。
しかし、これを実行したら、コピー先ではSheet1が新規に作成され、その新規作成された
シートにコピーされてしまいました
こちらの設定の仕方に問題あるのでしょうか・・・

ご指摘いただいた点ですが、削除はうまくいっています
削除後のコピーでエラーが発生してしまいます。

何度もすみません
よろしくお願いいたします。


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