投稿日 | : 2003/07/25(Fri) 20:43 |
投稿者 | : nobu |
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タイトル | : Re: ログカウント表示について |
> <ログはこんな感じに>
> 不正データ :2件
> (エラー詳細番号:ERR_100)
>
> (エラー詳細番号:ERR_101) →本当は、このERR_101も表示させたいのです。
>
> どうして最終カウントしか表示できないのでしょうか。。
肝心のログの書き出し部分のコードが無いので分かりませんが
ファイルに出力しているのなら上書きモードにならないように
Append で書き出せば追加されて行きます。
出力部分のコードを見直して下さい。
P_LOG = P_LOG & " (エラー詳細番号:" & ERR_NO & vbCrLf ) "
これは少しおかしく無いですか?
P_LOG = P_LOG & " (エラー詳細番号:" & ERR_NO & " ) " & vbCrLf
なら分かりますが。
どうして「P_LOG = P_LOG &」としているのでしょうか?
P_LOG = " (エラー詳細番号:" & ERR_NO & " ) "
Print #1,P_LOG
とか
Print #1," (エラー詳細番号:" & ERR_NO & " ) "
とかとしてファイルに追加出力 ( Open for Apennd as #1 等と)
しては如何でしょうか。