| 投稿日 | ： 2002/09/04(Wed) 10:54 |
| 投稿者 | ： とろ |
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| タイトル | ： Re^4: VB SQLで アクセステーブルを操作する |
update の方に関して、
() の位置が違います。
それ以外は大丈夫でしょう。
insert の方に関して、
まず、 B.b1, C.c1 は主キーとして考えて良いですよね？
> insert into B (b1,b2,b3)
> select C.c1, 31 - day(C.c2), A.a2
> from A, B inner join C on B.b1 = C.c1
> where format(C.c2, 'yyyy/mm/dd') between '2001/05/01' and '2001/05/31'
> and B.b1 is null
・大きな問題点１
恐らく、"B.b1 is null" の条件によって、
B に存在しないと判断していると思うのですが、
inner join （内部結合)を使っているので、
そもそも、 "B.b1 is null" のレコードは抽出されません。
やるならば、外部結合を使用して下さい。
# それ以前に、 B に存在する場合は、 update の方に行って、
# insert の方には来ないように、なっているのでは？
・大きな問題点２
B と C との結合キーは記述されていますが、
A との結合キーが記述されていません。
・どうでもいい点
C.c2 （日付型）をわざわざ文字列に変換する必要はないのでは？
説明が下手なので分かりにくいかと思いますが、
分からなかったら再度質問して下さい。