投稿日 | : 2003/06/03(Tue) 16:34 |
投稿者 | : あおい |
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タイトル | : Re^2: ShellExecuteAの「オーバーフロー」エラーについて |
nobuさん
お忙しいところご回答ありがとうございます。
ソースを簡単ですが記載させていただきます。
<basファイルに記載>
Declare Function ShellExecute Lib "shell32.dll" Alias "ShellExecuteA" (ByVal hwnd As Long, ByVal lpOperation As String, ByVal lpFile As String, ByVal lpParameters As String, ByVal lpDirectory As String, ByVal nShowCmd As Long) As Long
<Formモジュールに記載>
Mret = ShellExecuteA(Me.hwnd, "open", FName, vbNullString, App.Path & "\", SNORMAL%)
SNORMAL%には1を設定しております。
このFormではボタンを押下するとtxtファイルを作ります。
そのテキストファイルを表示するプログラムです。
ファイルは作成されております。
開くことも可能ですがプログラムからですと
オーバーフローしましたとエラーメッセージが表示されます。
ファイル名・ファイルのパスも合っています。
この行になるとステップ実行でエラーハンドラーに入ってしまいます。
どうか、皆様のお知恵をおかしください。
よろしくお願いいたします