VB6.0用掲示板の過去のログ(No.1)−VBレスキュー(花ちゃん)
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投稿日: 2003/01/23(Thu) 12:43
投稿者ジン選手
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タイトル<解決>Re^2: 「参照可能なライブラリファイル」の一覧から自作DLLを抹消する方法

すばやい回答をいただきましてありがとうございます。
抹消することができました。
最近VBをはじめたところなのでいろいろお聞きする
ことがあると思いますが今後ともよろしくお願いします。

>
> 作成したDLLには、固有の識別番号が振られており、その情報がレジストリに格納されています。
> 一覧に表示されるのは、そのレジストリの内容です。
> http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;183771
>
>
> これを削除するには、スタートメニューの[ファイル名を指定して実行]などから、
>    REGSVR32.EXE /U C:\Project1.DLL
> とします。(「C:\Project1.DLL」の部分は、実際にそのDLLが存在するパスを指定します)
> これにより、そのDLLの情報がレジストリから抹消されます。


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