投稿日 | : 2003/01/21(Tue) 14:06 |
投稿者 | : A221 |
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タイトル | : Re: VBからExcelを操作 |
> xlBook = xlApp.Workbooks.OpenText(Filename:=TextFile.Text, _
> StartRow:=1, _
> DataType:=xlDelimited, _
> TextQualifier:=Excel.XlTextQualifier.xlTextQualifierDoubleQuote, _
> ConsecutiveDelimiter:=True, TAB:=False, Semicolon:=False, Comma:=False, Space:=True,Other:=False)
> ここで、DataTypeの「xlDelimited」ところに波線が表示され、"名前が宣言されていません"とエラーが出ています。
VB6.0なら、参照設定してCreateObjectならば出ませんが、
GetObjectで拾うとこのようなことがおきました。
xlDelimitedは、EXCELの定数です。差し支えなければ1を代入で解決できます。
マクロから拾うとよくこのようにEXCEL定数でかかれる部分がありますが、
EXCELマクロのイミディエイトで? xlDelimited とすると値を見ることができます。
#直接.NETを使ったことがないので、もし違うならごめんなさい。