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投稿時間:2002/10/25(Fri) 12:45
投稿者名:だる
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タイトル:
リストビューの反転表示について
あるコマンドボタンを押したときだけ、リストビューの反転表示を消したいのですが
どうしたらよいのでしょうか。

投稿時間:2002/10/25(Fri) 15:59
投稿者名:A221
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タイトル:
Re: リストビューの反転表示について
> あるコマンドボタンを押したときだけ、リストビューの反転表示を消したいのですが
> どうしたらよいのでしょうか。

消すだけなら。
For i = 0 To List1.ListCount - 1
    List1.Selected(i) = False
Next i
再度反転表示したいならばList1.Selected(i)=Trueの、
iを保存しておけばよいと思います。

投稿時間:2002/10/26(Sat) 09:54
投稿者名:だる
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タイトル:
Re^2: リストビューの反転表示について
> 消すだけなら。
> For i = 0 To List1.ListCount - 1
>     List1.Selected(i) = False
> Next i
> 再度反転表示したいならばList1.Selected(i)=Trueの、
> iを保存しておけばよいと思います。

すみません。selectedプロパティがリストビューのプロパティに
なくて、いろいろめぼしいプロパティを使ってみたのですが
やはりできません。

投稿時間:2002/10/26(Sat) 12:05
投稿者名:A221
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タイトル:
Re^3: リストビューの反転表示について
えーと。リストのつもりで答えてました。リストビューですね。
リストビューを1つとコマンドを2つ貼ってテストしてみてください。

Option Explicit
Private Chead As ColumnHeader
Private Lstitem As ListItem
Private Lstsubitem As ListSubItem
Private Counter As Long

Private Sub Command1_Click()
Counter = Counter + 1
Set Lstitem = ListView1.ListItems.Add(, , "項目" & Counter)
Set Lstsubitem = ListView1.ListItems(Counter).ListSubItems.Add(, , "内容")
ListView1.View = lvwReport
End Sub

Private Sub Command2_Click()
ListView1.SelectedItem.Selected = False
End Sub

Private Sub Form_Load()

Set Chead = ListView1.ColumnHeaders.Add(, , "Head1", ListView1.Width \ 5)
Set Chead = ListView1.ColumnHeaders.Add(, , "Head2", ListView1.Width \ 5)
Set Chead = ListView1.ColumnHeaders.Add(, , "Head3", ListView1.Width \ 5)
ListView1.View = lvwReport

End Sub

投稿時間:2002/10/26(Sat) 13:32
投稿者名:だる
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Re^4: リストビューの反転表示について
できました。本当にどうもありがとうございました。